2026.06.02
◇第78回北海道インカレ(5月29~31日/札幌厚別公園競技場)
北海道インカレが行われ、男子砲丸投で後藤大晴(北翔大)が15m43の北海道学生新記録で優勝を飾った。
昨年の北日本インカレ優勝者の後藤は1投目から自己記録(14m71)に迫る14m64でトップに立つと、3投目に自身初の15m台となる15m38をプット。4回目にはさらに記録を伸ばす15m43を放つと、5投目も15m17を投げた。さらに円盤投でも自己新となる44m61で快勝し、投てき2冠を達成している。
男子100mでは石田蕉也(北大)が10秒68(-1.8)で大会連覇を達成。石田が2走に入った北大の4×400mリレーは3分12秒22の大会新で優勝を飾っている。また、3000m障害ではキプゲノ・ケネス(札幌学大)が9分07秒88でトップだった。
女子は澤村愛花(北翔大)が100mを12秒22(-2.6)で圧勝すると、200mも24秒64(+2.4)でV。2走を務めた4×100mリレーでも48秒47でスプリント3種目を制覇した。
このほか、走幅跳を5m75(+3.5)で制した井村結愛(北教大旭川)は、三段跳も11m78(+1.4)で優勝している。
総合争いは北大が男女ともに優勝。男子は1995年以来31年ぶり、女子は3連覇で、史上初めて男女同時制覇となった。
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