2025.04.29
【大会結果】第59回織田幹雄記念国際(2025年4月29日/広島・ホットスタッフフィールド広島)
●男子
100m +0.4
1位 井上直紀(早大) 10秒12
2位 樋口陸人(スズキ)10.14
3位 桐生祥秀(日本生命)10.15
1500m
1位 森田佳祐(SUBARU) 3分42秒94
2位 LIU Dezhu(中国) 3分43秒20
3位 F.ムティアニ(山梨学院高3山梨) 3分43秒44
5000m
1位 吉居駿恭(中大) 13分26秒31
2位 B.キプトゥーブ・シューアキットゥ(麗澤大) 13分28秒22
3位 遠藤日向(住友電工) 13分28秒75
110mH +1.9
1位 阿部竜希(順大) 13秒36
2位 M.ライトフット(豪州) 13秒53
3位 西 徹朗(早大) 13秒57
3000m障害
1位 新家裕太郎(愛三工業) 8分25秒43
2位 F.キプラガット(愛三工業) 8分25秒87
3位 楠 康成(阿見AC) 8分34秒51
三段跳
1位 ユ・ジュ・ミン(韓国) 16m75(+2.6)
2位 キム・ジャン・ウー(韓国) 16m65(+1.4)
3位 S.ジェームズ(豪州) 16m38(+1.6)
4位 松下悠太郎(鹿児島信用金庫) 16m12(+2.3)
やり投
1位 﨑山雄太(愛媛競技力本部) 82m96
2位 小椋健司(エイジェック) 80m69
3位 長沼 元(スズキ) 80m58
●女子
100m +1.8
1位 君嶋愛梨沙(土木管理総合) 11秒42
2位 M.グロス(豪州) 11秒42
3位 V.シャンティ・ペレイラ(シンガポール) 11秒54
800m
1位 T.キルソップ・コール(豪州) 2分02秒74=大会新
2位 E.サンフォード(豪州) 2分03秒05
3位 塩見綾乃(岩谷産業) 2分06秒09
1500m
1位 T.ムッソーニ(ダイソー) 4分15秒13
2位 森智香子(積水化学) 4分22秒06
3位 道下美槻(積水化学) 4分23秒17
5000m
1位 K.タビタ・ジェリ(三井住友海上)15.17.93
2位 A.ムカリ(京セラ)15.18.89
3位 廣中璃梨佳(日本郵政グループ)15.19.23
100mH +1.8
1位 中島ひとみ(長谷川体育施設) 12秒93
2位 清山ちさと(いちご) 12秒94
3位 大松由季(CDL) 13秒01
4位 島野真生(日女体大院)13秒04=学生新
三段跳
1位 髙島真織子(九電工) 13m96(+2.3)
2位 D.オウス(豪州) 13m66(+1.1)
3位 森本麻里子(オリコ) 13m34(-0.7)
やり投
1位 上田百寧(ゼンリン) 59m86
2位 武本紗栄(オリコ) 58m94
3位 山元祐季(高田工業所) 57m49
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.07.30
-
2025.07.30
-
2025.07.30
-
2025.07.26
-
2025.07.26
-
2025.07.24
-
2025.07.05
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.30
【世界陸上プレイバック】―15年北京―十種競技・イートンが世界新でV2 50km競歩で谷井孝行が銅メダル 荒井も4位入賞、16歳サニブラウン初出場
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.07.30
「東京レガシースタジアム」を10月17日~19日に開催! 100m走タイムチャレンジや中長距離スペシャルアカデミーを実施
一般財団法人東京マラソン財団と東京都は7月30日、東京レガシーハーフマラソン2025(10月19日)の開催に合わせて、「東京レガシースタジアム」を10月17日から19日の3日間、国立競技場や明治公園で実施することを発表し […]
2025.07.30
ベルリンマラソンにロンドン王者サウェらがエントリー!青森山田出身ワンジルも3年ぶり登録
9月21日にドイツで開催されるベルリンマラソンのエリート選手が発表された。男子には今年のロンドンマラソン優勝のS.サウェ(ケニア)が出場予定。ブダペスト世界選手権6位のM.メンゲシャ(エチオピア)やオレゴン世界選手権7位 […]
2025.07.30
学生世界最速はワラザ 200mも制して2冠 女子10000mはルカンが大会新/ユニバ
2年に一度開催される学生の総合スポーツ世界大会、FISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日、ドイツ、ライン・ルールで開催された。 男子100mはB.ワラザ(南アフリカ)が10秒16(-0.7) […]
Latest Issue
最新号

2025年8月号 (7月14日発売)
詳報!日本選手権
IH地区大会