HOME 駅伝

2025.02.28

ユニクロの井澤奈甫が引退 「過ごした時間は私にとって大切な宝物」 今後は社業に専念
ユニクロの井澤奈甫が引退 「過ごした時間は私にとって大切な宝物」 今後は社業に専念

引退を発表した井澤奈甫

2月28日、ユニクロは所属する井澤奈甫が同日付で引退することを発表した。

井澤は兵庫県出身の20歳。小学生時代からクラブチームで陸上を始め、全国小学生クロカンリレーにも出場した。中学でも全中やジュニア五輪に出場するなど活躍。高校は名門の西脇工高に進み、22年の全国高校駅伝で4区を務めている。

広告の下にコンテンツが続きます

23年春にユニクロに入社。以後は故障などに苦しんだが、東日本実業団選手権などに出場した。

井澤は引退にあたり、「故障が多く継続した練習が出来ず思い描く結果や競技生活を送ることが出来ませんでした。そんな中でも温かく言葉をかけてくださるスタッフや大好きな先輩方、温かく見守ってくださる皆様のおかげで様々な経験をさせていただきました」とコメント。

「苦しいこと、辛いこと、悩むことの方が多い2年間でしたがどんな時でも1番近くで寄り添ってくださる素敵な先輩方との出会いや過ごした時間は私にとって大切な宝物です」と感謝の気持ちを述べた。今後は社内で社業に専念するという。

また、昨年12月に監督を退任していた長沼祥吾氏とコンディショニングコーチの大久保玲美氏の退職も発表されている。

2月28日、ユニクロは所属する井澤奈甫が同日付で引退することを発表した。 井澤は兵庫県出身の20歳。小学生時代からクラブチームで陸上を始め、全国小学生クロカンリレーにも出場した。中学でも全中やジュニア五輪に出場するなど活躍。高校は名門の西脇工高に進み、22年の全国高校駅伝で4区を務めている。 23年春にユニクロに入社。以後は故障などに苦しんだが、東日本実業団選手権などに出場した。 井澤は引退にあたり、「故障が多く継続した練習が出来ず思い描く結果や競技生活を送ることが出来ませんでした。そんな中でも温かく言葉をかけてくださるスタッフや大好きな先輩方、温かく見守ってくださる皆様のおかげで様々な経験をさせていただきました」とコメント。 「苦しいこと、辛いこと、悩むことの方が多い2年間でしたがどんな時でも1番近くで寄り添ってくださる素敵な先輩方との出会いや過ごした時間は私にとって大切な宝物です」と感謝の気持ちを述べた。今後は社内で社業に専念するという。 また、昨年12月に監督を退任していた長沼祥吾氏とコンディショニングコーチの大久保玲美氏の退職も発表されている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.08

名古屋アジア大会懸けた“一発勝負”10000m選考レースに鈴木芽吹、田中希実ら

名古屋アジア大会代表選考において、男女10000mの最重要競技会に設定されている木南記念が5月10日にヤンマースタジアム長居で行われる。 32年ぶり自国開催となるアジア大会。各種目の代表枠は最大で男女各2名となるが、昨年 […]

NEWS ラ・コルーニャ国際グランプリに藤井菜々子、勝木隼人らがエントリー 海外勢もボンフィム、ペレスらトップが参戦/WA競歩ツアー

2026.05.08

ラ・コルーニャ国際グランプリに藤井菜々子、勝木隼人らがエントリー 海外勢もボンフィム、ペレスらトップが参戦/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの第39回ラ・コルーニャ国際グランプリ(スペイン/5月23日)のエントリーが発表され、日本からは東京世界選手権メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学校)、藤井菜々子(エディオン)らがエント […]

NEWS セイコーGGP3000mに森凪也、矢田みくにがエントリー 田中希実は1500mにも登録 海外勢ではやり投・ヴァドレイヒが出場

2026.05.08

セイコーGGP3000mに森凪也、矢田みくにがエントリー 田中希実は1500mにも登録 海外勢ではやり投・ヴァドレイヒが出場

日本陸連は5月8日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手の第7弾を発表した。 昨年の世界選手権代表では男子5000mに出場した森凪也(Honda)が3000mにエントリ […]

NEWS 6月20日に東京で「GINZA MILE」が開催 ナイキプロデュースの公認レース

2026.05.08

6月20日に東京で「GINZA MILE」が開催 ナイキプロデュースの公認レース

ナイキは5月8日、公認1マイルレースの「GINZA MILE」を6月20日に東京・銀座で開催することを発表した。 コースはかつて高速道路として使用されていた、東京高速道路(KK線)の日本陸連公認コースが設定され、大会は世 […]

NEWS いざ滋賀インターハイへ、都府県大会が開幕!東京、栃木、山梨、神奈川など皮切りに6月上旬まで開催

2026.05.08

いざ滋賀インターハイへ、都府県大会が開幕!東京、栃木、山梨、神奈川など皮切りに6月上旬まで開催

7月の滋賀インターハイ(7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)を目指し、都府県大会がスタートした。 インターハイ(全国高校陸上競技対校選手権)は、5月上旬から6月上旬までの都府県大会を経て、6月中旬の地区 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top