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2025.02.28

設楽悠太、堀尾謙介らがケガのため欠場/東京マラソン
設楽悠太、堀尾謙介らがケガのため欠場/東京マラソン

25年ニューイヤー駅伝に出場した設楽悠太

◇東京マラソン2025(3月2日/東京都庁~東京駅前・行幸通り)

2月28日、東京マラソン財団は東京マラソン2025の欠場者リストを更新した。

男子では元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)が故障のため欠場。1月末の大阪ハーフマラソンで優勝を飾り、東京に向けて調子を上げていた。

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また、19年の東京マラソンで日本人トップとなる5位に入っている堀尾謙介(M&Aベストパートナーズ)、二岡康平(中電工)、小森稜太(NTN)らが故障や体調不良のため欠場となった。

女子では2時間18分台のベストを持つメスタウト・フィキル(エチオピア)が故障のため出場を取り止める。

◇東京マラソン2025(3月2日/東京都庁~東京駅前・行幸通り) 2月28日、東京マラソン財団は東京マラソン2025の欠場者リストを更新した。 男子では元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)が故障のため欠場。1月末の大阪ハーフマラソンで優勝を飾り、東京に向けて調子を上げていた。 また、19年の東京マラソンで日本人トップとなる5位に入っている堀尾謙介(M&Aベストパートナーズ)、二岡康平(中電工)、小森稜太(NTN)らが故障や体調不良のため欠場となった。 女子では2時間18分台のベストを持つメスタウト・フィキル(エチオピア)が故障のため出場を取り止める。

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