HOME ニュース、国内

2020.10.05

【長距離】横浜DeNAランニングクラブ 2020年度で廃止を発表 今後は個々にサポート
【長距離】横浜DeNAランニングクラブ 2020年度で廃止を発表 今後は個々にサポート


横浜DeNAランニングクラブが、2020年度末で廃止するとホームページで発表した。横浜DeNAは2013年に創設。13年に廃止となった名門・エスビー食品のスタッフと選手を受け入れるような体制でスタートした。2014年に全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に初出場、16年に5位に入った。その後はチームの方針が変わり、18年10月に駅伝からの撤退を発表。徐々に縮小された。

来年度以降は「世界選手権などの国際大会等での活躍を目指す選手に対しそれぞれの競技活動をDeNAがサポートする新たな体制を立ち上げます」とし、現所属選手に対しても「個々に新体制でのオファーを行っている」という。なお、国近友昭監督はじめクラブスタッフは退任する。

広告の下にコンテンツが続きます

チームには今年4月からは東海大から館澤享次、鬼塚翔太、松尾淳之介が加入。今年の日本選手権で1500mを制した館澤はTWOLAPSの横田真人コーチと業務委託契約を結び、鬼塚は米国のピート・ジュリアン氏とコーチング契約している。

以下、リリース文

 横浜DeNAランニングクラブは、2013年度に立ち上げました現クラブを2020年度末に廃止します。
 そして2021年度以降は、世界選手権などの国際大会等での活躍を目指す選手に対しそれぞれの競技活動をDeNAがサポートする新たな体制を立ち上げます。
 今回のランニング事業の新体制立ち上げは、コロナ禍の影響で弊社スポーツ事業が厳しい状況にある中で、今後もDeNAとして中長期的にランニング競技のサポートを続けるためのものです。
 現所属選手に対しましては改めて個々に新体制でのオファーを行っており、各選手の次年度以降の活動は選手各人の意向を尊重したうえ、決定いたしましたら逐次お知らせいたします。
 また、国近監督以下クラブのスタッフは現クラブの廃止に伴い退任となります。クラブの発展に対するこれまでの貢献に深く感謝しております。

横浜DeNAランニングクラブが、2020年度末で廃止するとホームページで発表した。横浜DeNAは2013年に創設。13年に廃止となった名門・エスビー食品のスタッフと選手を受け入れるような体制でスタートした。2014年に全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に初出場、16年に5位に入った。その後はチームの方針が変わり、18年10月に駅伝からの撤退を発表。徐々に縮小された。 来年度以降は「世界選手権などの国際大会等での活躍を目指す選手に対しそれぞれの競技活動をDeNAがサポートする新たな体制を立ち上げます」とし、現所属選手に対しても「個々に新体制でのオファーを行っている」という。なお、国近友昭監督はじめクラブスタッフは退任する。 チームには今年4月からは東海大から館澤享次、鬼塚翔太、松尾淳之介が加入。今年の日本選手権で1500mを制した館澤はTWOLAPSの横田真人コーチと業務委託契約を結び、鬼塚は米国のピート・ジュリアン氏とコーチング契約している。 以下、リリース文  横浜DeNAランニングクラブは、2013年度に立ち上げました現クラブを2020年度末に廃止します。  そして2021年度以降は、世界選手権などの国際大会等での活躍を目指す選手に対しそれぞれの競技活動をDeNAがサポートする新たな体制を立ち上げます。  今回のランニング事業の新体制立ち上げは、コロナ禍の影響で弊社スポーツ事業が厳しい状況にある中で、今後もDeNAとして中長期的にランニング競技のサポートを続けるためのものです。  現所属選手に対しましては改めて個々に新体制でのオファーを行っており、各選手の次年度以降の活動は選手各人の意向を尊重したうえ、決定いたしましたら逐次お知らせいたします。  また、国近監督以下クラブのスタッフは現クラブの廃止に伴い退任となります。クラブの発展に対するこれまでの貢献に深く感謝しております。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.16

梅野倖子が2冠でアジア大会2種目内定も「課題が残るレース」/日本選手権マラソン競歩

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市) アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、女子は梅野倖子(LOCOK)が日本最高記録となる3時間33分47秒で優勝。昨年まで開催された35 […]

NEWS 諏方元郁がアジア大会内定つかむ「うれしい気持ちが一番」亡き内田コーチの地元で力強く/日本選手権マラソン競歩

2026.03.16

諏方元郁がアジア大会内定つかむ「うれしい気持ちが一番」亡き内田コーチの地元で力強く/日本選手権マラソン競歩

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市) アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、男子は諏方元郁(愛知製鋼)が2時間58分21秒で優勝した。主要大会初タイトルとなる。 広告の下に […]

NEWS 駒大・桑田駿介が日本歴代6位の1時間0分13秒!ニューヨークシティハーフで激走

2026.03.15

駒大・桑田駿介が日本歴代6位の1時間0分13秒!ニューヨークシティハーフで激走

ニューヨークシティハーフマラソンが3月15日に米国で行われ、日本からは上尾ハーフマラソンで上位だった青木瑠郁(國學院大)と桑田駿介(駒大)が出場した。 ともに序盤は先頭集団にいたが、青木が先に遅れ始める。桑田は5km13 […]

NEWS 舟津彰馬がひらまつ病院を退部 25年度は実戦から遠ざかる

2026.03.15

舟津彰馬がひらまつ病院を退部 25年度は実戦から遠ざかる

ひらまつ病院は3月15日付で舟津彰馬の退部を発表した。 28歳の舟津は福岡大大濠高から中大へ進学。中大では当時、就任したばかりの藤原正和駅伝監督から指名され、1年生ながら駅伝主将を務めた。1500mで日本インカレを制した […]

NEWS 【大会結果】第110回日本選手権マラソン競歩・第50回能美競歩(2026年3月15日)

2026.03.15

【大会結果】第110回日本選手権マラソン競歩・第50回能美競歩(2026年3月15日)

【大会結果】◇第110回日本選手権マラソン競歩・第50回能美競歩(2026年3月15日/石川県能美市) ●日本選手権マラソン競歩 ・男子 1位 諏方元郁(愛知製鋼) 2時間58分21秒=アジア大会代表内定 2位 住所大翔 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top