HOME 国内、大学

2024.04.06

早大ルーキー・林美希が鮮烈デビュー!100mH13秒49「少しずつ12秒台に近づきたい」/東京六大学対校
早大ルーキー・林美希が鮮烈デビュー!100mH13秒49「少しずつ12秒台に近づきたい」/東京六大学対校

24年東京六大学女子100mHを制した林美希

◇東京六大学対校陸上(4月6日/神奈川・慶大日吉キャンパス陸上競技場)

東京六大学対校が行われ、女子100mハードルは林美希(早大)が13秒49(+1.0)をマークして優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

ゴールデンルーキーが鮮烈デビューを飾った。中京大中京高では100mハードルと七種競技でインターハイ2年連続2冠。鳴り物入りで名門へ進んだ林。これが初戦ながら、堂々のハードリングを見せた。

前半は「少し動きがバラバラでした」というが、「競ったお陰でリズムが良くなりました」と中盤からは鋭い走りで抜け出した。

これが大学に入って初戦。「あこがれの臙脂(えんじ)のユニフォーム」をまとい、応援合戦には「すごく気分も上がって集中できました」と笑顔を見せる。

この冬季で、「スピードが上がってきている」と手応えをつかむ林。今回の結果で「自己ベストが出せそう」な感触をつかめた。

1年目は「13秒3台を安定させて、狙える(条件の)時に13秒1台が出せれば」と見据える。大学では混成ではなくハードルで高みを目指していく。「12秒台はまだちょっと見えない。100m11秒台までスプリントを強化して、少しずつ12秒台に近づければ」と目を輝かせた。

この日は男子110mハードルで同じ愛知出身で同じクラブチーム(TSM)で育った西徹朗や、女子100mで女子主将の鷺麻耶子が優勝。頼もしい先輩の背中を追いかけ、目の前のハードルを一つずつ飛び越えていく。

◇東京六大学対校陸上(4月6日/神奈川・慶大日吉キャンパス陸上競技場) 東京六大学対校が行われ、女子100mハードルは林美希(早大)が13秒49(+1.0)をマークして優勝した。 ゴールデンルーキーが鮮烈デビューを飾った。中京大中京高では100mハードルと七種競技でインターハイ2年連続2冠。鳴り物入りで名門へ進んだ林。これが初戦ながら、堂々のハードリングを見せた。 前半は「少し動きがバラバラでした」というが、「競ったお陰でリズムが良くなりました」と中盤からは鋭い走りで抜け出した。 これが大学に入って初戦。「あこがれの臙脂(えんじ)のユニフォーム」をまとい、応援合戦には「すごく気分も上がって集中できました」と笑顔を見せる。 この冬季で、「スピードが上がってきている」と手応えをつかむ林。今回の結果で「自己ベストが出せそう」な感触をつかめた。 1年目は「13秒3台を安定させて、狙える(条件の)時に13秒1台が出せれば」と見据える。大学では混成ではなくハードルで高みを目指していく。「12秒台はまだちょっと見えない。100m11秒台までスプリントを強化して、少しずつ12秒台に近づければ」と目を輝かせた。 この日は男子110mハードルで同じ愛知出身で同じクラブチーム(TSM)で育った西徹朗や、女子100mで女子主将の鷺麻耶子が優勝。頼もしい先輩の背中を追いかけ、目の前のハードルを一つずつ飛び越えていく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

PR

2026.03.16

スポーツメーカーが教員のために開発!『ジャージ感覚スーツ』 クレーマージャパンの人気商品!見た目はスーツ、着心地は快適な「ジャージ生地」

クレーマージャパンが2023年10月に開発した「アスレスーツ」は、見た目はスーツのようにキッチリ決まり、着心地はジャージのように動きやすい。手軽に洗えて耐久性も高く、〝動けるスーツ〟として今やさまざまな現場で重宝されてい […]

NEWS 世界室内選手権エントリー発表! 世界記録保持者・デュプランティス、マフチフ、ホジキンソンに 東京世界陸上金メダリスト11人の豪華メンバー

2026.03.16

世界室内選手権エントリー発表! 世界記録保持者・デュプランティス、マフチフ、ホジキンソンに 東京世界陸上金メダリスト11人の豪華メンバー

世界陸連は3月15日、第21回世界室内選手権(3月20日~22日)のエントリー選手を発表した。 大会には118の国と地域から674人が登録。男子棒高跳で6m31の世界記録を樹立したばかりのA.デュプランティス(スウェーデ […]

NEWS 城西大に高知農・山本聖也、鯖江・山口翼、京都外大西・岸本晟ら12人が加入

2026.03.16

城西大に高知農・山本聖也、鯖江・山口翼、京都外大西・岸本晟ら12人が加入

城西大男子駅伝部は3月15日、2026年度の新入生12人をSNSで発表した。 山本聖也(高知農・高知)は5000mで13分50秒88を持ち、全国高校駅伝とインターハイに2年連続で出場。山口翼(鯖江・福井)は1年時に全国高 […]

NEWS アジャイーが60m6秒45の大会タイV カーランド200m19秒95の歴代2位でV /全米学生室内

2026.03.16

アジャイーが60m6秒45の大会タイV カーランド200m19秒95の歴代2位でV /全米学生室内

全米学生室内選手権(ショートトラック)が、3月14日、15日に米国アーカンソー州フェイエットビルで開催され、男子60m は昨年の東京世界選手権100mにナイジェリア代表として出場したK.アジャイー(オーバーン大)が6秒4 […]

NEWS 女子ハンマー投ヤコブセンが今季世界最高の75m52 男子円盤投のミスルヴィチュクも自己新V/欧州投てきカップ

2026.03.16

女子ハンマー投ヤコブセンが今季世界最高の75m52 男子円盤投のミスルヴィチュクも自己新V/欧州投てきカップ

欧州投てきカップが3月14日と15日の両日、キプロスで開催され、女子ハンマー投ではK.K.ヤコブセン(デンマーク)が今季世界最高の75m52で優勝した。 東京世界選手権8位のヤコブセンは26歳。今回は自己新で、ナショナル […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top