2024.04.01
3月27から30日、米国・テキサス州オースティンでテキサスリレーが開催され、ブダペスト世界選手権女子200m銀メダルのG.トマス(米国)が22秒08(+1.2)の今季世界最高をマークした。100mでは追い風参考ながら10秒88(+2.2)をマークし、公認の自己記録を上回った。トーマスは現在27歳。200mでは東京五輪でも銅メダルを獲得しており、世界歴代4位(21秒60)の自己記録を持っている。
また、この大会の女子4×200mリレーではドーハ世界選手権200m金メダルのD.アッシャー・スミス(英国)と今年の世界室内60m金メダルのJ.アルフレッド(セントルシア)、R.アデレケ(アイルランド)とL-T.トーマス(ジャマイカ)がインターナショナルチームを編成して1分27秒05の好記録を叩き出した。そのほか女子円盤投では東京五輪金メダリストのV.オールマン(米国)が67m98で今シーズンを開幕した。
29日、30日の両日、米国・フロリダ州ゲインズビルで開催されたフロリダリレーでは、オレゴン世界選手権400mハードル金メダルのA.ドス・サントス(ブラジル)が400mに出場し45秒25だった。男子100m大学の部ではF.O.T.アッシュ(ナイジェリア)が9秒99(+0.7)をマーク。男子400m高校の部では16歳のQ.ウィルソン(米国)がU18世界歴代5位の45秒19を記録している。
【動画】16歳にして400m45秒19をマークしたウィルソンの走りをチェック
45.19! 😱
— MileSplit US (@milesplit) March 29, 2024
High school indoor 400m national record-holder Quincy Wilson (@QuincyWilson5) kicks off his outdoor season with an insane 45.19 at the Florida Relays!
That moves him up to U.S. No. 8 all-time and No. 2 all-time for sophomores.... pic.twitter.com/d1UL9y0696
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