2021.03.25
勝木 隼人
KATSUKI HAYATO
自衛隊体育学校
1990年11月28日
平野中(福岡)→武蔵台高(福岡)→東海大
20kmw:1.21.14(12年)
35kmw:2.30.41(22年)
50kmW:3.42.34(21年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
【年度別ベスト】
50kmW
15年度 3時間59分03秒
16年度 3時間52分07秒
17年度 3時間48分36秒
18年度 3時間44分31秒
19年度 3時間45分05秒
20年度 ―
21年度 3時間42分34秒
35kmW
21年度 3時間03分01秒
22年度 2時間30分41秒
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 50KmW30位(4時間06分32秒)
・世界選手権
19年 50kmW27位(4時間46分10秒)
・アジア大会
18年 50kmW1位(4時間03分30秒)
・アジア大会
23年 男女混合35kmW2位(途中棄権)
【国内主要大会】
・日本選手権
11年 20kmW7位(1時間23分57秒)
12年 20kmW4位(1時間21分14秒)
16年 50kmW3位(3時間52分07秒)
17年 50kmW3位(3時間49分49秒)
19年 50kmW6位(3時間45分05秒)
・全日本実業団
13年 10000mW8位(43分15秒31)
・日本インカレ
10年 10000mW5位(43分27秒52)
12年 10000mW1位(40分57秒05)
『月刊陸上競技』掲載号
2018年6月号 世界競歩チーム選手権銀
2018年10月号 アジア大会50㎞競歩V


RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.24
-
2025.03.24
-
2025.03.23
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.18
-
2025.03.18
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.24
男子やり投・﨑山雄太が79m21 パリ五輪三段跳代表の森本麻里子は13m63w 諸田実咲4m20/日大競技会
3月22日、23日の両日、東京都の日大競技場で第6回日大競技会が行われ、23年ブダペスト世界選手権男子やり投代表の﨑山雄太(愛媛陸協)が79m21をマークした。 﨑山は2月から南半球の大会に出場。コンチネンタルツアー・ブ […]
2025.03.24
金栗記念のエントリー発表!田中希実が1500m 久保凛は800mにエントリー 落合晃は1500mで大学デビュー戦 佐藤圭汰、篠原倖太朗らも登録
3月24日、熊本陸協は日本グランプリシリーズの第33回金栗記念中長距離選抜2025(4月12日)のエントリー選手を発表した。 昨年のパリ五輪代表からは田中希実(New Balance)が1500mにエントリー。同じく後藤 […]
2025.03.24
館澤亨次が4月からSGホールディングスに入部!「駅伝だけでなくトラックでも結果を残せるように」
3月24日、SGホールディングスは中長距離で活躍する館澤亨次が4月1日付で入部することを発表した。 館澤は1997年生まれの27歳。埼玉栄高から東海大に進み、大学時代には1500mで日本選手権を2度制した。また、箱根駅伝 […]
2025.03.24
【女子砲丸投】植原渚(志方中) 13m48=中1歴代4位タイ
3月23日、第1回兵庫県中学記録会が兵庫県神戸市のユニバー記念競技場で行われ、女子砲丸投で中学1年生の植原渚(志方中)が13m48と中1歴代4位タイの好記録を出した。 中学入学後から砲丸投に取り組む植原。9月の県中学新人 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報