2025.07.30
2年に一度開催される学生の総合スポーツ世界大会、FISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日、ドイツ、ライン・ルールで開催された。
男子100mはB.ワラザ(南アフリカ)が10秒16(-0.7)で優勝した。タイのP.ブーンソンが2位、栁田大輝(東洋大)が3位。ワラザは200mも20秒63(-0.3)で制して2冠となった。
チュワネ工科大在学の19歳であるワラザ。昨年のU20世界選手権でもこの2種目で金メダルを獲得している。なお、今大会では4×100mリレーでも38秒80で2位となり3つのメダルを手中に収めた。同種目の優勝は韓国で、記録は38秒50だった。
男子20km競歩はA.コシ(イタリア)が1時間19分48秒の大会新V。コシは東京世界選手権代表にもすでに選ばれている。女子10000mではK.ルカン(スロベニア)が31分25秒84で大会記録を更新してV。女子七種競技は今年の世界室内五種競技銀メダリストのK.オコナー(アイルランド)が6487点で快勝している。
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