2024.02.17
2月16日、米国・マサチューセッツ州のボストン大の室内競技場で「ボストン大 テリアDMRチャレンジ」が行われ、男子1マイルではブダペスト世界選手権3000m障害代表の青木涼真(Honda)が3分55秒88で3位に入った。
1月から渡米してトレーニングを続ける青木は、10日の競技会で1マイルで3分54秒84の室内アジア新記録を樹立。室内シーズン2レース目となった今大会では序盤から上位につけると、1000mを2分27秒で通過。1試合目のタイムには及ばなかったものの、昨年までの日本記録(3分56秒01)を上回った。
レース後、青木はSNSで「脚が詰まりまくってリズムに乗り切れず不完全燃焼」と反省しつつも、「海外の選手たちのレースの進め方が意識せずとも身についてきた気がする。目に見える結果と見えない結果、どちらもしっかり追い求めていきたい」とコメントした。
また、同レースには小原響(青学大)も出場し、3分59秒61の15位でフィニッシュ。5000mでは今季トラック初戦の田村和希(住友電工)が13分33秒66で10位、清水歓太(SUBARU)が13分38秒47で11位に入った。
【動画】室内1マイルで3位に入った青木涼真
【大会結果】
— Honda 陸上競技部 (@honda_track) February 17, 2024
BU Terrier DMR Challenge
2/16(金)
◾️室内1マイル
3位(1組3位) #青木涼真 3分55秒88
ご声援ありがとうございました。#Honda陸上競技部
movie by @ImpressRunning pic.twitter.com/iODaYshhBV
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