HOME 駅伝

2024.01.31

トヨタ自動車の青木祐人が引退 國學院大で出雲駅伝V、全日本大学駅伝区間賞など活躍
トヨタ自動車の青木祐人が引退 國學院大で出雲駅伝V、全日本大学駅伝区間賞など活躍

引退を表明した青木祐人

1月31日、トヨタ自動車は所属する青木祐人の引退を発表した。

青木は愛知県出身。愛知高では山藤篤司、佐藤敏也らとともに全国高校駅伝に出場するなど活躍し、個人でも1500mでインターハイに出場を果たした。また、16年の都道府県対抗男子駅伝では5区を走り、愛知の15年ぶり2回目の優勝に貢献している。

國學院大では1年目から全日本大学駅伝に出場。4年次には出雲駅伝の優勝メンバーに名を連ねたほか、全日本大学駅伝では5区区間賞にも輝いた。

トラックではトヨタ入社後の20年に日本選手権10000mで27分58秒63の自己記録を出していた。

21年のニューイヤー駅伝に出場するなどロード、トラックともに活躍を見せていたものの、その後はケガや病気に悩まされ、22年以降はレースから遠ざかっていた。

青木はSNSを通じて「1年目はニューイヤー駅伝出走し、チームに貢献できたと思っています」とコメントし、「ベストコンディションに戻せないと感じ引退に至りました。多くの方に応援していただき、素晴らしいチームメイトとともに競技ができたことは他にはない経験ができたと思います」と感謝の気持ちを綴った。

1月31日、トヨタ自動車は所属する青木祐人の引退を発表した。 青木は愛知県出身。愛知高では山藤篤司、佐藤敏也らとともに全国高校駅伝に出場するなど活躍し、個人でも1500mでインターハイに出場を果たした。また、16年の都道府県対抗男子駅伝では5区を走り、愛知の15年ぶり2回目の優勝に貢献している。 國學院大では1年目から全日本大学駅伝に出場。4年次には出雲駅伝の優勝メンバーに名を連ねたほか、全日本大学駅伝では5区区間賞にも輝いた。 トラックではトヨタ入社後の20年に日本選手権10000mで27分58秒63の自己記録を出していた。 21年のニューイヤー駅伝に出場するなどロード、トラックともに活躍を見せていたものの、その後はケガや病気に悩まされ、22年以降はレースから遠ざかっていた。 青木はSNSを通じて「1年目はニューイヤー駅伝出走し、チームに貢献できたと思っています」とコメントし、「ベストコンディションに戻せないと感じ引退に至りました。多くの方に応援していただき、素晴らしいチームメイトとともに競技ができたことは他にはない経験ができたと思います」と感謝の気持ちを綴った。

【画像】現役引退を発表した青木祐人

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.06.14

パリ五輪出場資格獲得条件の世界ランキングが更新 欧州選手権の結果を受け、1万m葛西潤、100mH寺田明日香らが圏外に

今夏のパリ五輪出場資格の獲得条件となる世界陸連(WA)のワールドランキング(Road to Paris)が更新された。6月7日~12日に行われた欧州選手権の結果が反映され、各種目で日本人が順位を落としている。 パリ五輪の […]

NEWS 久保凛1500mで自己新V!4分19秒11で「近畿をしっかりと勝ち切れて良かった」/IH近畿

2024.06.14

久保凛1500mで自己新V!4分19秒11で「近畿をしっかりと勝ち切れて良かった」/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月13~16日/大阪市・ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居)2日目 福岡インターハイを懸けた近畿地区大会の2日目が行われ、女子1500mは上位3人が4分20秒を切るハイレベルのな […]

NEWS U20日本選手権エントリー発表 8月のU20世界選手権を目指して有力選手集結 若菜敬、川口峻太朗、髙橋亜珠、林美希ら登録

2024.06.14

U20日本選手権エントリー発表 8月のU20世界選手権を目指して有力選手集結 若菜敬、川口峻太朗、髙橋亜珠、林美希ら登録

日本陸連は6月14日、第40回U20日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)エントリーリストの暫定版を発表した。 今回のU20日本選手権はU20世界選手権(8月27日~31日/ペルー・リマ)の […]

NEWS 日本選手権のエントリー発表! やり投・北口榛花が出場!! 田中希実は800m、1500m、5000mの3種目、豊田兼は110mH、400mHに登録

2024.06.14

日本選手権のエントリー発表! やり投・北口榛花が出場!! 田中希実は800m、1500m、5000mの3種目、豊田兼は110mH、400mHに登録

日本陸連は6月14日、今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた第108回日本選手権(6月27日~30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)のエントリー選手を発表した。 一部の選手は5月にエントリーが発表されていたが、6月7日の […]

NEWS 男子100mブロメルが全米選手権欠場 3大会連続の五輪代表ならず マクローリン・レブロンは400mHに専念

2024.06.14

男子100mブロメルが全米選手権欠場 3大会連続の五輪代表ならず マクローリン・レブロンは400mHに専念

男子短距離のT.ブロメルが6月21日から開催される全米選手権を欠場することがわかった。 ブロメルは100mで15年北京・22年オレゴン世界選手権で銅メダルを獲得している28歳。今大会には100mにエントリーしていたが、5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年7月号 (6月14日発売)

2024年7月号 (6月14日発売)

パリ五輪への道、最終局面
インターハイ都府県大会ハイライト

page top