HOME 国内、日本代表

2024.01.26

パリ五輪代表内定の北口榛花 初戦はDL蘇州の予定「プレッシャーは感じていません」チェコでの生活も語る
パリ五輪代表内定の北口榛花 初戦はDL蘇州の予定「プレッシャーは感じていません」チェコでの生活も語る

チェコ・ドマジュリツェでインタビューに応える北口榛花

女子やり投の北口榛花(JAL)が1月24、25日に拠点とするチェコ・ドマジュリツェで練習を公開。その後、各社合同のインタビューに応えた。

2018年度の終わりからチェコ・ドマジュリツェを拠点に、ディヴィッド・セケラック・コーチの指導を受ける北口。「今の自分でもそういった積極的な行動は今でも取れるかわからないので、よく頑張ったなと思います」と笑顔で当時を振り返る。

広告の下にコンテンツが続きます

今ではすっかりチェコ語でコミュニケーションを取り、インタビューも応えるが、初めて訪れた際は「何を言っているかわからないところから始まった」。練習も「常にスマートホンの翻訳機能を使って練習していました」と言う。

ホームシックになったことはないというが、レストランやスーパーでは英語もなかなか通じないこともあった。それでも、「コーチの家族やチームメイトが助けてくれたのでつらさはなかった。最初からうまく生活できました」。

周囲のサポート、そしてジュニア世代を指導して焦らずじっくり向き合ってくれたセケラック・コーチのもと、世界一にまで成長。「当時の行動があったからこそ、日本人という枠組みにとらわれず活動できていると思います」と語る。

昨年のブダペスト世界選手権優勝で、すでにパリ五輪代表に内定している北口。今季は海外転戦を中心とし、初戦については「中国(蘇州)のダイヤモンドリーグになる」と4月27日になる見込み。その後は「日本で試合をした後、チェコに戻って、日本選手権にも出場予定です」とスケジュールについて明かす。

世界女王として臨むパリ五輪だが、「プレッシャーは今はあまり感じていません」と言い、「自分を強く持つことと、いつもと違うことをしないといけないと思わないようにすること。自分らしさを表現できれば」と話した。

女子やり投の北口榛花(JAL)が1月24、25日に拠点とするチェコ・ドマジュリツェで練習を公開。その後、各社合同のインタビューに応えた。 2018年度の終わりからチェコ・ドマジュリツェを拠点に、ディヴィッド・セケラック・コーチの指導を受ける北口。「今の自分でもそういった積極的な行動は今でも取れるかわからないので、よく頑張ったなと思います」と笑顔で当時を振り返る。 今ではすっかりチェコ語でコミュニケーションを取り、インタビューも応えるが、初めて訪れた際は「何を言っているかわからないところから始まった」。練習も「常にスマートホンの翻訳機能を使って練習していました」と言う。 ホームシックになったことはないというが、レストランやスーパーでは英語もなかなか通じないこともあった。それでも、「コーチの家族やチームメイトが助けてくれたのでつらさはなかった。最初からうまく生活できました」。 周囲のサポート、そしてジュニア世代を指導して焦らずじっくり向き合ってくれたセケラック・コーチのもと、世界一にまで成長。「当時の行動があったからこそ、日本人という枠組みにとらわれず活動できていると思います」と語る。 昨年のブダペスト世界選手権優勝で、すでにパリ五輪代表に内定している北口。今季は海外転戦を中心とし、初戦については「中国(蘇州)のダイヤモンドリーグになる」と4月27日になる見込み。その後は「日本で試合をした後、チェコに戻って、日本選手権にも出場予定です」とスケジュールについて明かす。 世界女王として臨むパリ五輪だが、「プレッシャーは今はあまり感じていません」と言い、「自分を強く持つことと、いつもと違うことをしないといけないと思わないようにすること。自分らしさを表現できれば」と話した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.17

小山直城と西山和弥が欠場、登録最速タイムのキプラガト、メンゲシャも故障のため回避/東京マラソン

東京マラソン財団は2月17日、東京マラソン2026の招待選手情報を更新し、国内招待選手のうちパリ五輪、東京世界選手権代表の小山直城(Honda)、西山和弥(トヨタ自動車)の欠場を発表した。ともに故障が理由。 このほか、海 […]

NEWS 中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格

2026.02.17

中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格

中央学大は2月17日、チームのSNSで今春入部する新入生を発表した。 今春入学するのは21名。5000mで14分19秒45の自己ベストを持つ佐藤悠斗(中越・新潟)は、2年時から全国高校駅伝やインターハイ北信越大会に出場。 […]

NEWS 名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実

2026.02.17

名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実

日本陸連は2月17日、MGCシリーズ2025-26女子G1の名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日)のエントリー選手を発表した。 特別招待選手には、日本記録(2時間18分59秒)保持者の前田穂南(天満屋)がエントリー […]

NEWS ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影

2026.02.17

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影

人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026年10月放送開始予定)の撮影がスタートし、物語の中心となる明誠学院大学陸上競技部の甲斐真人監督役を演じる山下智久さんや、学生キャストで […]

NEWS 日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――
PR

2026.02.16

日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――

昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top