2023.12.14
富士通に所属する競歩日本代表の髙橋英輝と村山裕太郎が12月13日、千葉市の花園小学校を訪れて陸上教室を行った。
この取り組みは、「千葉市トップスポーツ連携推進事業」の一環。千葉市は「トップ選手と直接触れ合う機会を提供することで、スポーツの楽しさを体感してもらうとともに、スポーツを観るだけでなく、スポーツをする人口の増加を目指す」ことを目的に、今年6月から千葉県内で活動するトップスポーツチームによる学校訪問活動を行ってきた。
この日はリオ五輪・東京五輪代表の髙橋と、今年のアジア選手権金メダリストの村山が“先生”に。6年生4クラスの児童135人に、ウォーミングアップや動き作りを教えた後は、競歩体験を実施。髙橋が実演すると、児童からは「速い!」と感嘆の声が上がった。その後は4チームにわかれて競歩リレー。動きをまねして一生懸命歩いていた。
競歩を体験した児童は「競歩をテレビで見て知っていましたが、実際に見ると速くて驚きました。とても楽しくて、今度自分でも、競歩の動きをしてみようと思いました」と笑顔を見せた。
髙橋は「小学校の教員免許を持っているので教えるのが楽しいですし、それ以上に子供たちとふれあえたのが楽しかったです」と言い、村山は「思い出に残ったらうれしいです。活動している地域の学校で、このような陸上教室が実施できるのは幸せなことです」と語った。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.08
2026.11.07
2026.11.06
2026.10.17
2026.10.17
2026.10.31
Latest articles 最新の記事
2026.11.08
強力ライバル不在も吉田星が5000mで高校歴代11位13分34秒92! 「前に出てやることはできた」
第333回日体大長距離競技会兼第26回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は11月8日、横浜・健志台キャンパス陸上競技場で行われ、NCG男子5000mで吉田星(東海大札幌3北海道)が高校歴代11位 […]
2026.11.08
三重は稲生が2年連続男女優勝 男子は後半から首位譲らず 女子は序盤から独走態勢/高校駅伝都道府県大会
全国高校駅伝の出場権を懸けた三重県高校駅伝は11月8日、松阪市の三重高校を発着とするコースで行われ、男子(7区間42.195km)、女子(5区間21.0975km)ともに稲生が前回に続いて優勝を果たした。男子は2時間8分 […]
2026.11.08
中国電力が2連覇達成!! 1区・菊地駿弥から先頭譲らず23回目のV マツダ、中電工がニューイヤー駅伝へ/中国実業団対抗駅伝
◇第65回中国実業団対抗駅伝(11月8日/広島・せら文化センター発着、7区間80.8km) 第65回中国実業団対抗駅伝が行われ、中国電力が3時間54分24秒の大会新記録で2年連続23回目の優勝を果たした。 広告の下にコン […]
2026.11.08
トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞 北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝
◇第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝(11月8日/愛知県田原市・7区間80.5km) 来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝が行われ、中部ではトヨタ […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

