HOME 世界陸上、海外

2023.08.26

青森山田出身ローズメリー・ワンジルは6位「めっちゃ暑かった!」パリ五輪と東京世界陸上で金メダル目指す/世界陸上
青森山田出身ローズメリー・ワンジルは6位「めっちゃ暑かった!」パリ五輪と東京世界陸上で金メダル目指す/世界陸上

6位でフィニッシュした女子マラソンのローズメリー・ワンジル(ケニア)

◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)8日目

ブダペスト世界陸上8日目のモーニングセッションが行われ、女子マラソンはアマネ・ベリソ・シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で金メダルを獲得した。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年のベルリンマラソンで、初マラソン世界歴代4位となる2時間18分00秒を叩き出し、3月の東京マラソンで今季世界最高の2時間16分28をマークして優勝したローズメリー・ワンジル(ケニア)は2時間26分42秒で6位だった。

青森山田高の留学生として来日したワンジル。12年新潟インターハイ3000mでは当時国内国際高校最高となる8分51秒97で優勝し、高校駅伝でも5区区間賞を獲得するなど活躍した。卒業後も実業団に所属していただけに日本語で取材に応えた。

「今日は優勝を目指していたけど、35kmで暑さで身体がだるくなってあきらめてしまった。本当に暑かった。東京よりやばい(笑)」

強豪・ケニアの代表権を勝ち取って堂々とフィニッシュしたワンジル。「ケニアに帰って少し休んでから、来年の東京マラソンに出る予定です」と言い、「来年のパリオリンピックと、その次の東京世界選手権が目標。今日は優勝できなかったのでパリでは優勝したいです!」と笑顔で力強く語った。

◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)8日目 ブダペスト世界陸上8日目のモーニングセッションが行われ、女子マラソンはアマネ・ベリソ・シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で金メダルを獲得した。 昨年のベルリンマラソンで、初マラソン世界歴代4位となる2時間18分00秒を叩き出し、3月の東京マラソンで今季世界最高の2時間16分28をマークして優勝したローズメリー・ワンジル(ケニア)は2時間26分42秒で6位だった。 青森山田高の留学生として来日したワンジル。12年新潟インターハイ3000mでは当時国内国際高校最高となる8分51秒97で優勝し、高校駅伝でも5区区間賞を獲得するなど活躍した。卒業後も実業団に所属していただけに日本語で取材に応えた。 「今日は優勝を目指していたけど、35kmで暑さで身体がだるくなってあきらめてしまった。本当に暑かった。東京よりやばい(笑)」 強豪・ケニアの代表権を勝ち取って堂々とフィニッシュしたワンジル。「ケニアに帰って少し休んでから、来年の東京マラソンに出る予定です」と言い、「来年のパリオリンピックと、その次の東京世界選手権が目標。今日は優勝できなかったのでパリでは優勝したいです!」と笑顔で力強く語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.28

最後の箱根路/順大・石岡大侑 思いを込めた主将のラストラン 「苦しくなってからも粘り強い走りができた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 「外さない走り」で存在感 順 […]

NEWS IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

2026.01.28

IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

1月28日、東洋大の短距離部門はチームのSNSで今春入学する新入部員8人を発表した。 昨年の広島インターハイで100m3位の安川飛翔と同7位の北村仁一朗の洛南高(京都)コンビがそろって入学。2人が1走、2走を務めた4×1 […]

NEWS 3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

2026.01.28

3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

スイスのスポーツブランド「On (オン)」は1月26日、男子3000m障害の五輪金メダリスト、S.エル・バッカリ(モロッコ)がと所属契約したことを発表した。 30歳のエル・バッカリは五輪・世界選手権で累計7つのメダルを獲 […]

NEWS 静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

2026.01.27

静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

1月27日、静岡マラソンの主催者は、3月8日に開催される静岡マラソン2026に、今年の箱根駅伝優勝メンバーの佐藤有一(青学大)が招待選手として出場することを発表した。 佐藤は昨年度まで学生駅伝へ出場はなかったが、今年度は […]

NEWS 最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

2026.01.27

最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 学年リーダーに自ら立候補 誰 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top