◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)8日目
ブダペスト世界陸上8日目のモーニングセッションが行われ、女子マラソンはアマネ・ベリソ・シャンクル(エチオピア)が2時間24分23秒で金メダルを獲得した。
昨年のベルリンマラソンで、初マラソン世界歴代4位となる2時間18分00秒を叩き出し、3月の東京マラソンで今季世界最高の2時間16分28をマークして優勝したローズメリー・ワンジル(ケニア)は2時間26分42秒で6位だった。
青森山田高の留学生として来日したワンジル。12年新潟インターハイ3000mでは当時国内国際高校最高となる8分51秒97で優勝し、高校駅伝でも5区区間賞を獲得するなど活躍した。卒業後も実業団に所属していただけに日本語で取材に応えた。
「今日は優勝を目指していたけど、35kmで暑さで身体がだるくなってあきらめてしまった。本当に暑かった。東京よりやばい(笑)」
強豪・ケニアの代表権を勝ち取って堂々とフィニッシュしたワンジル。「ケニアに帰って少し休んでから、来年の東京マラソンに出る予定です」と言い、「来年のパリオリンピックと、その次の東京世界選手権が目標。今日は優勝できなかったのでパリでは優勝したいです!」と笑顔で力強く語った。
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