オレゴン世界選手権女子400m6位のF.コフィル(ドミニカ共和国)が、今月のブダペスト世界選手権にエントリーされないことがわかった。コフィルは通常より多量のテストステロンが分泌されるアンドロゲン過剰症であると現地メディアに報じられており、これによりテストステロン値が基準値を上回っていることが原因とみられる。
世界陸連(WA)は今年3月にDSD(性の発達が先天的に非定型的である状態)選手に関する規則を変更し、全種目において最低24ヶ月間テストステロン値を制限値以下にすることが求められている。
コフィルは現在22歳。オレゴン世界選手権では男女混合4×400mリレーで4走を務め、同国チームは金メダルを獲得している。
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