◇第31回FISUワールドユニバーシティゲームズ 陸上競技(8月1日~6日)1日目
国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催するワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が1日から始まり、女子10000mで山﨑りさ(日体大)が34分35秒96で5位に入った。
初日唯一のトラック決勝種目となった女子10000mは気温30度、湿度69%という蒸し暑い気象条件下でのレースに。スタートから牽制し、1000mの通過が3分35秒、2000mが7分05秒のスローペースで始まった。
山﨑は村松灯(立命大)とともに3000m手前から一時先頭に立つ場面を見せたが、悪コンディションにペースは上がらなかった。5000m過ぎにF.カラス(トルコ)がロングスパートを仕掛けると、山﨑、村松ともに対応ができずに先頭集団から遅れてしまう。それでも、山﨑は途中で何度も給水をしながら粘りの走りを見せて5位入賞。村松は35分17秒54で9位だった。
優勝は19年アジア選手権銅メダリストの夏雨雨(中国)で、タイムは33分48秒35。
また、トラック種目の予選が行われ、男子400mでは地主直央(法大)が46秒43、今泉堅貴(筑波大)が47秒23でともに1着通過。男子100mの中村彰太(東洋大)も10秒47(-0.7)と組トップで予選を突破した。
女子では100mで三浦由奈(筑波大)が11秒59(+0.4)のシーズンベストで予選2着となり、400mハードルの山本亜美(立命大)が57秒82で予選3着。ともに準決勝に駒を進めている。
2日目は男女100m、男子10000mなど6種目で決勝が行われる。
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