HOME 中学、好記録

2023.07.02

【女子100mH】福田花奏(神河中2)13秒68=中学歴代8位タイ、中2歴代2位
【女子100mH】福田花奏(神河中2)13秒68=中学歴代8位タイ、中2歴代2位

7月2日の兵庫県中学通信女子100mハードルで福田花奏(神河2)が中学歴代8位タイ、中2歴代2位の13秒68(+1.3)をマークして制した。

これまでの自己ベストは5月下旬の記録会で出した13秒94。これを一気に0.26秒更新した。

福田はこの大会で2年100mにも出場。予選を12秒22(+1.2)で駆け抜けると、決勝は12秒27(+1.4)で優勝している。

■女子100mH
●中学歴代10傑(中学規格)
13.42 1.4 香取奈摘(三和2茨城) 2022. 8.21
13.47 2.0 谷中天架(八屋3福岡) 2021.11. 7
13.56 2.0 澤田イレーネ・オギモンギ(調布四3東京) 2012. 6. 3
13.61 1.4 中里百葉(田沼東3栃木) 2019. 7.30
13.62 1.5 岩佐茉結子(七次台3千葉) 2017. 8. 8
13.64 -0.3 中山璃子(岩見沢明成3北海道) 2017. 8.22
13.66 0.6 藤原かれん(神河3兵庫) 2019. 8.11
13.68 1.7 梅原紗月(京都文教3京都) 2009. 7.28
13.68 -1.1 納村琉愛(深川一已3北海道) 2019. 8.24
13.68 1.3 福田花奏(神河2兵庫) 2023. 7. 2

●中2歴代5傑(中学規格)
13.42 1.4 香取奈摘(三和・茨城) 2022. 8.21
13.68 1.3 福田花奏(神河・兵庫) 2023. 7. 2
13.75 -1.1 宮﨑叶和(長崎日大・長崎) 2019. 8.24
13.81 0.4 澤田イレーネ・オギモンギ(調布四・東京) 2011. 8.22
13.95 0.1 村岡柊有(釧路景雲・北海道) 2013. 8.22
13.95 1.1 中山璃子(岩見沢明成・北海道) 2016.10.30

7月2日の兵庫県中学通信女子100mハードルで福田花奏(神河2)が中学歴代8位タイ、中2歴代2位の13秒68(+1.3)をマークして制した。 これまでの自己ベストは5月下旬の記録会で出した13秒94。これを一気に0.26秒更新した。 福田はこの大会で2年100mにも出場。予選を12秒22(+1.2)で駆け抜けると、決勝は12秒27(+1.4)で優勝している。 ■女子100mH ●中学歴代10傑(中学規格) 13.42 1.4 香取奈摘(三和2茨城) 2022. 8.21 13.47 2.0 谷中天架(八屋3福岡) 2021.11. 7 13.56 2.0 澤田イレーネ・オギモンギ(調布四3東京) 2012. 6. 3 13.61 1.4 中里百葉(田沼東3栃木) 2019. 7.30 13.62 1.5 岩佐茉結子(七次台3千葉) 2017. 8. 8 13.64 -0.3 中山璃子(岩見沢明成3北海道) 2017. 8.22 13.66 0.6 藤原かれん(神河3兵庫) 2019. 8.11 13.68 1.7 梅原紗月(京都文教3京都) 2009. 7.28 13.68 -1.1 納村琉愛(深川一已3北海道) 2019. 8.24 13.68 1.3 福田花奏(神河2兵庫) 2023. 7. 2 ●中2歴代5傑(中学規格) 13.42 1.4 香取奈摘(三和・茨城) 2022. 8.21 13.68 1.3 福田花奏(神河・兵庫) 2023. 7. 2 13.75 -1.1 宮﨑叶和(長崎日大・長崎) 2019. 8.24 13.81 0.4 澤田イレーネ・オギモンギ(調布四・東京) 2011. 8.22 13.95 0.1 村岡柊有(釧路景雲・北海道) 2013. 8.22 13.95 1.1 中山璃子(岩見沢明成・北海道) 2016.10.30

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.01.19

米国の室内競技会シーズンが本格スタート ダイヤモンドアスリートの澤田結弥、U20日本選手権優勝の樋口諒も出場

米国では1月17日、18日を中心に各地で大学主催の室内競技会が開催。室内シーズンが本格的にスタートした。 日本のインカレにあたるNCAA(全米大学体育協会)では、9月から11月末にかけてクロスカントリー、12月中旬から3 […]

NEWS リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

2025.01.19

リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

1月19日に行われた選抜女子駅伝北九州に、上原美幸(鹿児島銀行)が所属チームで出場する最後の駅伝として2区に出場した。 上原は1995年生まれの29歳。鹿児島・ 皇徳寺中から陸上を始め、鹿児島女高では1年目からインターハ […]

NEWS 神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

2025.01.19

神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着) 選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラ […]

NEWS 「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

2025.01.19

「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

NEWS 長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

2025.01.19

長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年2月号 (1月14日発売)

2025年2月号 (1月14日発売)

駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝

page top