HOME 中学、好記録

2023.07.02

【女子四種競技】石原南菜(足利二中3)3124点=中学歴代4位
【女子四種競技】石原南菜(足利二中3)3124点=中学歴代4位

石原南菜(22年全中)

栃木県中学通信が7月1日、2日の2日間、清酒開華スタジアム(佐野市運動公園陸上競技場)で行われ、女子四種競技で石原南菜(足利二中3)が中学歴代4位の3124点をマークして優勝した。

石原は初日は100mハードルを14秒25(+0.8)で駆け抜けると、走高跳は1m61に成功して折り返した。2日目は砲丸投で12m05をマークして、最後の200mは26秒31(+0.4)でフィニッシュ。昨年7月に出した自己ベスト2990点(中2歴代2位)を134点更新するとともに、林美希(翔南・愛知/現・中京大中京高3年)の持つ中学記録に109点と迫った。

広告の下にコンテンツが続きます

なお、混成競技の合間に、100mハードル予選では14秒12(+2.0)の自己新をマーク(決勝は棄権)。4×100mリレーではアンカーとしてチームの優勝(49秒57)に貢献している。

石原は小学生時代から活躍し、19年全国小学生交流大会5年100mを優勝。翌年はコロナ禍で全国大会が中止となったが、走幅跳で5m32の小学生最高記録を打ち立てた。全中には1年生(21年)から出場しており、四種競技で男女通じて混成競技初の1年生Vを達成。2年生の昨年は走幅跳で4位に入った。

■女子四種競技 中学歴代5傑
3233 林美希(翔南3愛知) 2020.10.17
3172 藤森菜那(入野3静岡) 2012. 7.21
3133 藤本奈那(福崎東3兵庫) 2009. 8.23
3124 石原南菜(足利二3栃木) 2023. 7. 2
3110 岡部ソフィ満有子(宮川3山形) 2006. 8.21

栃木県中学通信が7月1日、2日の2日間、清酒開華スタジアム(佐野市運動公園陸上競技場)で行われ、女子四種競技で石原南菜(足利二中3)が中学歴代4位の3124点をマークして優勝した。 石原は初日は100mハードルを14秒25(+0.8)で駆け抜けると、走高跳は1m61に成功して折り返した。2日目は砲丸投で12m05をマークして、最後の200mは26秒31(+0.4)でフィニッシュ。昨年7月に出した自己ベスト2990点(中2歴代2位)を134点更新するとともに、林美希(翔南・愛知/現・中京大中京高3年)の持つ中学記録に109点と迫った。 なお、混成競技の合間に、100mハードル予選では14秒12(+2.0)の自己新をマーク(決勝は棄権)。4×100mリレーではアンカーとしてチームの優勝(49秒57)に貢献している。 石原は小学生時代から活躍し、19年全国小学生交流大会5年100mを優勝。翌年はコロナ禍で全国大会が中止となったが、走幅跳で5m32の小学生最高記録を打ち立てた。全中には1年生(21年)から出場しており、四種競技で男女通じて混成競技初の1年生Vを達成。2年生の昨年は走幅跳で4位に入った。 ■女子四種競技 中学歴代5傑 3233 林美希(翔南3愛知) 2020.10.17 3172 藤森菜那(入野3静岡) 2012. 7.21 3133 藤本奈那(福崎東3兵庫) 2009. 8.23 3124 石原南菜(足利二3栃木) 2023. 7. 2 3110 岡部ソフィ満有子(宮川3山形) 2006. 8.21

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.30

日本陸連 今年のインターハイ主催決定 7日間開催で調整、全中なども主催決める

日本陸連の臨時理事会が4月30日に開かれ、暑熱下での実施が予想される7、8月の競技会の主催について議論し、中高生の全国大会となる今年のインターハイ、全中、全国高校定通制陸上について主催することを決めた。 日本陸連はこれま […]

NEWS 木南記念のクラウドファンディングを実施「世界から大阪へ!大阪から世界へ!」 リターンにはフィニッシュライン特別観覧席も

2026.04.30

木南記念のクラウドファンディングを実施「世界から大阪へ!大阪から世界へ!」 リターンにはフィニッシュライン特別観覧席も

5月10日に大阪・ヤンマースタジアム長居で開催される第13回木南記念に向けて、主催の大阪陸協がクラウドファンディングを実施している。 木南記念は日本グランプリシリーズのほか、世界陸連(WA)のコンチネンタルツアー・ブロン […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】関東インカレ1部3位の東海大・中野純平 得意のロード力で「ガンガン攻める走りを」

2026.04.30

【学生長距離Close-upインタビュー】関東インカレ1部3位の東海大・中野純平 得意のロード力で「ガンガン攻める走りを」

学生長距離Close-upインタビュー 中野 純平 Nakano Junpei 東海大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。57回目は、東海大 […]

NEWS 富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」

2026.04.30

富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」

富士通は4月30日、同日付で男子長距離の中村風馬が現役を引退することを発表した。 中村は滋賀県出身の26歳。中学時代から近畿大会に出場するなど活躍し、草津東高を経て18年に帝京大に進学する。大学2年目の関東インカレ(2部 […]

NEWS 100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

2026.04.30

100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top