2022.10.28
サッカーJ1の川崎フロンターレのホーム最終戦となる10月29日(土)のヴィッセル神戸戦で、陸上とコラボしたイベントとなる等々力緑地PRイベント「Rick&Joe~フロンターレ新感覚 陸上コラボイベント」が開催される。
イベントにはオリンピアン・パラリンピアンをはじめ、総勢50人に上る陸上選手・関係者が集結。陸上教室や体験会、トークショーなどさまざまな催しが企画されている。
関連会社でもある富士通からは今夏のオレゴン世界選手権代表の走幅跳・橋岡優輝(富士通)や400mハードル・岸本鷹幸、110mハードルの石川周平、競歩ブロックの松永大介、髙橋英輝、岡田久美子、マラソン日本記録保持者の鈴木健吾ら豪華顔ぶれがそろう。フロンターレの選手名をもじって「走りソンリョン幅跳び」と題したチャレンジ企画や、30m競歩タイムアタックなど、トップ選手のデモンストレーションを間近で体感しつつ、参加者も挑戦できるようになっている。
さらに男子100m日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)、生粋のフロンターレサポーターでもある卜部欄(積水化学)などの他に、駒大の大八木弘明監督・京子夫婦も来場。大八木監督は柏原竜二さんたちとの「オトコだろ!箱根駅伝マル秘トーク」に参加する。駿河台大駅伝部のアトラクションでは、実際のスピードで走る選手への給水体験も。トークショーの他にもファンとの記念撮影会など触れ合うこともできる、まさに体感型の『新感覚』イベントとなっている。
イベントは等々力補助グラウンドや園内道路を使用。朝10時から14時30分頃まで行われ、入場は基本無料で一部アトラクションはチケット制や事前参加整理券が必要となる。なお、ヴィッセル神戸戦は15時キックオフで、観戦チケットは別途必要だ。詳細は川崎フロンターレのHPにてチェックできる。
サッカーJ1の川崎フロンターレのホーム最終戦となる10月29日(土)のヴィッセル神戸戦で、陸上とコラボしたイベントとなる等々力緑地PRイベント「Rick&Joe~フロンターレ新感覚 陸上コラボイベント」が開催される。
イベントにはオリンピアン・パラリンピアンをはじめ、総勢50人に上る陸上選手・関係者が集結。陸上教室や体験会、トークショーなどさまざまな催しが企画されている。
関連会社でもある富士通からは今夏のオレゴン世界選手権代表の走幅跳・橋岡優輝(富士通)や400mハードル・岸本鷹幸、110mハードルの石川周平、競歩ブロックの松永大介、髙橋英輝、岡田久美子、マラソン日本記録保持者の鈴木健吾ら豪華顔ぶれがそろう。フロンターレの選手名をもじって「走りソンリョン幅跳び」と題したチャレンジ企画や、30m競歩タイムアタックなど、トップ選手のデモンストレーションを間近で体感しつつ、参加者も挑戦できるようになっている。
さらに男子100m日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)、生粋のフロンターレサポーターでもある卜部欄(積水化学)などの他に、駒大の大八木弘明監督・京子夫婦も来場。大八木監督は柏原竜二さんたちとの「オトコだろ!箱根駅伝マル秘トーク」に参加する。駿河台大駅伝部のアトラクションでは、実際のスピードで走る選手への給水体験も。トークショーの他にもファンとの記念撮影会など触れ合うこともできる、まさに体感型の『新感覚』イベントとなっている。
イベントは等々力補助グラウンドや園内道路を使用。朝10時から14時30分頃まで行われ、入場は基本無料で一部アトラクションはチケット制や事前参加整理券が必要となる。なお、ヴィッセル神戸戦は15時キックオフで、観戦チケットは別途必要だ。詳細は川崎フロンターレのHPにてチェックできる。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.09
やり投・新井涼平が母校で引退試合「競技者としても人間としても成長」
2025.11.09
中国電力が2年ぶり22回目のV 6区・池田勘汰で逆転/中国実業団対抗駅伝
-
2025.11.08
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.03
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.09
ニューイヤー駅伝出場チームが決定! 3チームが記念大会枠獲得で40チーム 旭化成は40年連続の節目 MABPが初全国
来年元日の第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁発着)の出場チームが、11月9日の中部・北陸、関西、中国地区予選の終了をもって出そろった。 ニューイヤー駅伝の出場枠は例年37チームだが、今回は70回の記 […]
2025.11.09
やり投・新井涼平が母校で引退試合「競技者としても人間としても成長」
男子やり投で今季限りでの引退を表明している新井涼平(スズキ)が11月8日、母校・国士舘大の記録会に出場して競技生活に別れを告げた。 1991年6月23日生まれの34歳。埼玉県長瀞町出身で、小学校時代はソフトボール部、中学 […]
2025.11.09
中国電力が2年ぶり22回目のV 6区・池田勘汰で逆転/中国実業団対抗駅伝
◇第64回中国実業団対抗駅伝(11月9日/広島・せら文化センター発着、7区間80.8km) 第64回中国実業団対抗駅伝が行われ、中国電力が3時間58分08秒の大会新記録で2年ぶり22回目の優勝を果たした。 中国電力は1区 […]
2025.11.09
住友電工が悲願の初V 2区から首位譲らず 2位にSGH 最終区で逆転の大阪府警が記念枠で全国へ/関西実業団対抗駅伝
◇第68回関西実業団対抗駅伝(11月9日/和歌山・龍神行政局~龍神体育館、7区間80.45km) 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、26年1月1日)の予選会となる、第68回関西実業団対抗駅伝が行われ、住友電工が3時 […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望