HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】松永 大介
【選手名鑑】松永 大介

松永大介
MATSUNAGA DAISUKE

富士通
1995年3月24日
浜中(神奈川)→横浜高(神奈川)→東洋大
自己ベスト
20kmW:1.17.46(18年)
35kmW:2.27.09(22年)

■代表歴
オリンピック(16リオデジャネイロ)
世界選手権(17ロンドン、22オレゴン)
【年度別ベスト】
20kmW
12年度(高3) 1時間23分56秒
13年度(大1) 1時間21分17秒
14年度(大2) 1時間19分08秒
15年度(大3) 1時間18分53秒
16年度(大4) 1時間19分40秒
17年度    1時間17分46秒
18年度    1時間20分36秒
19年度    1時間23分59秒
20年度    1時間22分07秒
21年度    1時間19分53秒
22年度    1時間22分22秒
35kmW
22年度    2時間27分09秒

【国際主要大会】
・オリンピック
16年 20kmW7位(1時間20分22秒)
・世界選手権
17年 20kmW38位(1時間23分39秒)
22年 35kmW26位(2時間33分56秒)
・世界ジュニア選手権
14年 10000mW1位(39分27秒19)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 20kmW8位(1時間21分18秒)
18年 20kmW3位(1時間17分46秒)
21年 20kmW4位(1時間21分23秒)
22年 35kmW2位(2時間27分09秒)
・全日本実業団
17年 10000mW2位(39分03秒25)
18年 10000mW2位(39分23秒23)
21年 5000mW8位(20分19秒62)
・日本インカレ
13年 10000mW4位(41分31秒51)
15年 10000mW1位(39分18秒04)
・インターハイ
12年 5000mW1位(21分17秒05)

松永大介
MATSUNAGA DAISUKE

富士通 1995年3月24日 浜中(神奈川)→横浜高(神奈川)→東洋大 自己ベスト 20kmW:1.17.46(18年) 35kmW:2.27.09(22年)

■代表歴
オリンピック(16リオデジャネイロ) 世界選手権(17ロンドン、22オレゴン) 【年度別ベスト】 20kmW 12年度(高3) 1時間23分56秒 13年度(大1) 1時間21分17秒 14年度(大2) 1時間19分08秒 15年度(大3) 1時間18分53秒 16年度(大4) 1時間19分40秒 17年度    1時間17分46秒 18年度    1時間20分36秒 19年度    1時間23分59秒 20年度    1時間22分07秒 21年度    1時間19分53秒 22年度    1時間22分22秒 35kmW 22年度    2時間27分09秒 【国際主要大会】 ・オリンピック 16年 20kmW7位(1時間20分22秒) ・世界選手権 17年 20kmW38位(1時間23分39秒) 22年 35kmW26位(2時間33分56秒) ・世界ジュニア選手権 14年 10000mW1位(39分27秒19) 【国内主要大会】 ・日本選手権 14年 20kmW8位(1時間21分18秒) 18年 20kmW3位(1時間17分46秒) 21年 20kmW4位(1時間21分23秒) 22年 35kmW2位(2時間27分09秒) ・全日本実業団 17年 10000mW2位(39分03秒25) 18年 10000mW2位(39分23秒23) 21年 5000mW8位(20分19秒62) ・日本インカレ 13年 10000mW4位(41分31秒51) 15年 10000mW1位(39分18秒04) ・インターハイ 12年 5000mW1位(21分17秒05)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.05

世界クロカン選手権は奇数年開催に変更 25年世界ロードランニング選手権ハーフは9月28日午前6時30分スタート

世界陸連(WA)は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の大会スケジュールなどについて発表した。 26年に世界陸上アルティメット選手権が新たにスタートし、世界大会が混み合うことから、世界クロスカントリー選手権が偶数 […]

NEWS 日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

2024.12.05

日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

日立女子陸上競技部は11月末で福嶋摩耶が引退したと発表した。 福嶋は神奈川・荏田高から城西大を経て昨年、日立に入社。高校時代は3000m9分24秒93がベストで、県高校駅伝で区間賞を取るなど活躍した。城西大ではエースへと […]

NEWS 世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

2024.12.05

世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

世界陸連は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の競技会やルール変更についてさまざまな議案が承認されたと発表した。 大きな変更点として、2026年以降の世界大会での競歩の実施距離が変更され、35km競歩はフルマラソ […]

NEWS やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

2024.12.04

やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

日本陸連は12月4日、日本陸連アスレティックス・アワード2024の受賞者を発表し、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子やり投の北口榛花(JAL)が選ばれた。昨年に続いて2年連続は、2011、12年の […]

NEWS 田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

2024.12.04

田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

オムロン ヘルスケア株式会社は、女子中長距離の田中希実(New Balance)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。 1500m、5000mの日本記録保持者で、東京五輪・パリ五輪代表の田中。23年頃に股関節の繊細 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top