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2021.07.02

来年の世界選手権選考要項を発表、マラソンはJMCシリーズ優勝者を優先選考、競歩は輪島で35kmを導入
来年の世界選手権選考要項を発表、マラソンはJMCシリーズ優勝者を優先選考、競歩は輪島で35kmを導入


日本陸連は7月2日、来年の世界選手権(米オレゴン州・ユージン/会期7月15日~24日)のマラソンと競歩の選考要項を発表した。

マラソンは先日、日本陸連が創設を発表した「ジャパン・マラソンシリーズ」を導入しつつ選考する。選考基準は次の通り。

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(1)シリーズⅠ(期間は2020年12月~2022年3月)の優勝者(第105回日本選手権者)が優先して選考される(対象者が辞退した場合はシリーズⅠのランキング上位者から1名選考)。

(2)各選考競技会において派遣設定記録(男子2時間7分53秒、女子2時間23分18秒=男女いずれも世界陸連スコアリングテーブル1200ポイント相当)を突破する記録で、日本人2位以内であった競技者の中から各選考競技会での記録、順位、レース展開、タイム差、気象条件等を総合的に勘案する。本大会で活躍が期待されると評価された競技者。ただし、選考基準(1)で選考された選手が2位以内に入った場合は、その選考競技会については、日本人3位までを選考対象とする。

(3)選考基準(1)と(2)で上限に満たない場合は、各選考競技会において日本人2位以内でJMCシリーズIのランキング上位の競技者。

シリーズⅠに行われるグレードを含めた対象選考競技会は後日発表される。

なお、マラソンの世界選手権参加標準記録は男子が2時間11分00秒、女子は2時間29分30秒。有効期間はいずれも2020年11月30日~2022年5月29日。

競歩は20kmの他に、これまでの50kmに代わって35kmが実施される。それに従って選考会では今年10月の全日本高畠大会こそ50kmのまま行われるが、来年春に行われる輪島大会は35kmに変更される。

選考競技会は次の通り。
●男女各20km
・第105回日本選手権20km競歩(2022年/兵庫・神戸)
・第46回全日本競歩大能美大会(2022年/石川・能美)
●男女各35km
・第60回全日本50km競歩高畠大会(2021年/山形・高畠)
・第106回日本選手権35km競歩(2022年/石川・輪島)

また、資格記録は次の通り。
●世界陸連が定める参加標準記録
【20km】(有効期間は2020年12月27日~2022年6月26日)
・男子1時間21分00秒、女子1時間31分00秒
【35km】(有効期間2020年11月30日~2022年5月29日)
・男子2時間33分00秒、女子2時間54分00秒(50kmも適応対象で、男子3時間50分00秒、女子4時間25分00秒)

●日本陸連が定める派遣設定記録(世界ランキング12位相当)
【20km】
・男子1時間20分00秒、女子1時間30分00秒
【35km】
・男子2時間30分00秒、女子2時間51分00秒(50kmでは男子3時間45分00秒、女子4時間25分00秒)

上記の各国内選考競技会の日本人最上位者で、全選考競技会終了時点で派遣設定記録を満たした競技者が代表内定となる。

また、2019年ドーハ世界選手権で優勝した20kmの山西利和(愛知製鋼)、50kmの鈴木雄介(富士通)は、前回優勝者のワイルドカードとして、1ヵ国3名までの出場枠に関係なく出場することが認められている。

2022年は中国の杭州でアジア大会も行われるが、競技会のエントリールールが正式に発表されていないため、発表後に選考要項を定める。

日本陸連は7月2日、来年の世界選手権(米オレゴン州・ユージン/会期7月15日~24日)のマラソンと競歩の選考要項を発表した。 マラソンは先日、日本陸連が創設を発表した「ジャパン・マラソンシリーズ」を導入しつつ選考する。選考基準は次の通り。 (1)シリーズⅠ(期間は2020年12月~2022年3月)の優勝者(第105回日本選手権者)が優先して選考される(対象者が辞退した場合はシリーズⅠのランキング上位者から1名選考)。 (2)各選考競技会において派遣設定記録(男子2時間7分53秒、女子2時間23分18秒=男女いずれも世界陸連スコアリングテーブル1200ポイント相当)を突破する記録で、日本人2位以内であった競技者の中から各選考競技会での記録、順位、レース展開、タイム差、気象条件等を総合的に勘案する。本大会で活躍が期待されると評価された競技者。ただし、選考基準(1)で選考された選手が2位以内に入った場合は、その選考競技会については、日本人3位までを選考対象とする。 (3)選考基準(1)と(2)で上限に満たない場合は、各選考競技会において日本人2位以内でJMCシリーズIのランキング上位の競技者。 シリーズⅠに行われるグレードを含めた対象選考競技会は後日発表される。 なお、マラソンの世界選手権参加標準記録は男子が2時間11分00秒、女子は2時間29分30秒。有効期間はいずれも2020年11月30日~2022年5月29日。 競歩は20kmの他に、これまでの50kmに代わって35kmが実施される。それに従って選考会では今年10月の全日本高畠大会こそ50kmのまま行われるが、来年春に行われる輪島大会は35kmに変更される。 選考競技会は次の通り。 ●男女各20km ・第105回日本選手権20km競歩(2022年/兵庫・神戸) ・第46回全日本競歩大能美大会(2022年/石川・能美) ●男女各35km ・第60回全日本50km競歩高畠大会(2021年/山形・高畠) ・第106回日本選手権35km競歩(2022年/石川・輪島) また、資格記録は次の通り。 ●世界陸連が定める参加標準記録 【20km】(有効期間は2020年12月27日~2022年6月26日) ・男子1時間21分00秒、女子1時間31分00秒 【35km】(有効期間2020年11月30日~2022年5月29日) ・男子2時間33分00秒、女子2時間54分00秒(50kmも適応対象で、男子3時間50分00秒、女子4時間25分00秒) ●日本陸連が定める派遣設定記録(世界ランキング12位相当) 【20km】 ・男子1時間20分00秒、女子1時間30分00秒 【35km】 ・男子2時間30分00秒、女子2時間51分00秒(50kmでは男子3時間45分00秒、女子4時間25分00秒) 上記の各国内選考競技会の日本人最上位者で、全選考競技会終了時点で派遣設定記録を満たした競技者が代表内定となる。 また、2019年ドーハ世界選手権で優勝した20kmの山西利和(愛知製鋼)、50kmの鈴木雄介(富士通)は、前回優勝者のワイルドカードとして、1ヵ国3名までの出場枠に関係なく出場することが認められている。 2022年は中国の杭州でアジア大会も行われるが、競技会のエントリールールが正式に発表されていないため、発表後に選考要項を定める。

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