HOME 中学

2026.02.01

U17男子は尾田祥太が競り勝って“リベンジ”果たす「ラストでうまく前に出た」/BIWAKOクロカン
U17男子は尾田祥太が競り勝って“リベンジ”果たす「ラストでうまく前に出た」/BIWAKOクロカン

尾田祥太(26年BIWAKOクロカン)

◇BIWAKOクロカン2026(第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会、第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会/2月1日/滋賀・希望が丘文化公園)

第11回全国U17/U16/U15クロスカントリーと第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会と併せたBIWAKOクロカン2026が行われ、U17男子(3km)は尾田祥太(岡崎南中3愛知)が9分10秒で制した。

広告の下にコンテンツが続きます

「練習でもたまにクロスカントリーでジョグをしているので、慣れてはいます」という尾田。1月18日の全国都道府県男子駅伝2区区間賞の関響佑(STFC/中3・静岡)らと激しい優勝争いを展開した。「ラストは自分の中で自信があるので、勝ち切りたいと思っていたので、うまく前に出られて良かったです」。関に2秒先着した。

3000mで昨年の中学ランキングトップとなる8分26秒12をマークしている尾田。全中では3000m2位の実績があり、全国都道府県男子駅伝では2区で関に続く区間2位だった。

「都道府県駅伝で自分の思うような結果が出なくて、ここでリベンジしたいという思いがあったので、1位を取れてうれしいです」と念願のタイトルに笑顔。高校でも陸上を続ける予定で、「インターハイや駅伝で結果を残したい」と抱負を語った。

父の賢典さんは福岡・大牟田高、関東学大、トヨタ自動車で活躍。2011年世界選手権マラソンに出場した。父の現役時代の記憶はないが、「普段は普通なんですけど、陸上になると、ちょっと真面目になるというか、厳しくなる感じです」と語る。

「日本を代表するような選手になりたいです」と将来の目標を述べた尾田。日の丸を背負う日を夢見てこれからも走り続ける。

文/馬場遼

◇BIWAKOクロカン2026(第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会、第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会/2月1日/滋賀・希望が丘文化公園) 第11回全国U17/U16/U15クロスカントリーと第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会と併せたBIWAKOクロカン2026が行われ、U17男子(3km)は尾田祥太(岡崎南中3愛知)が9分10秒で制した。 「練習でもたまにクロスカントリーでジョグをしているので、慣れてはいます」という尾田。1月18日の全国都道府県男子駅伝2区区間賞の関響佑(STFC/中3・静岡)らと激しい優勝争いを展開した。「ラストは自分の中で自信があるので、勝ち切りたいと思っていたので、うまく前に出られて良かったです」。関に2秒先着した。 3000mで昨年の中学ランキングトップとなる8分26秒12をマークしている尾田。全中では3000m2位の実績があり、全国都道府県男子駅伝では2区で関に続く区間2位だった。 「都道府県駅伝で自分の思うような結果が出なくて、ここでリベンジしたいという思いがあったので、1位を取れてうれしいです」と念願のタイトルに笑顔。高校でも陸上を続ける予定で、「インターハイや駅伝で結果を残したい」と抱負を語った。 父の賢典さんは福岡・大牟田高、関東学大、トヨタ自動車で活躍。2011年世界選手権マラソンに出場した。父の現役時代の記憶はないが、「普段は普通なんですけど、陸上になると、ちょっと真面目になるというか、厳しくなる感じです」と語る。 「日本を代表するような選手になりたいです」と将来の目標を述べた尾田。日の丸を背負う日を夢見てこれからも走り続ける。 文/馬場遼

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

1組・山口、2組・楠岡、3組・柴田と学生が各組トップ!森、塩尻、前回王者・井川らが順当に決勝へ/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子5000m予選が終了して決勝進出者が出そろった。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 山口全中のタイムテーブルが確定 男子3000mはタイムレース決勝で実施

2026.06.12

山口全中のタイムテーブルが確定 男子3000mはタイムレース決勝で実施

今年8月に山口市で行われる全国中学校選手権(全中)を前に、6月12日に全国中体連や各都道府県の専門委員長が参加する専門会議が開かれ、全中のタイムテーブルの大枠が決定した。全中は8月3日のエントリー締め切りまで各種目の参加 […]

NEWS 編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」

2026.06.12

編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権

2026.06.12

三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が学生歴代10位の16m64(-1.7)でアジア大会 […]

NEWS 名古屋アジア大会代表内定選手一覧

2026.06.12

名古屋アジア大会代表内定選手一覧

男子 100m 200m 400m 中島佑気ジョセフ(富士通) 800m 1500m 5000m 10000m 鈴木芽吹(トヨタ自動車) 110mH 村竹ラシッド(JAL) マラソン 吉田祐也(GMOインターネットグルー […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top