HOME 中学

2026.02.01

最後まで白熱したU17女子は原梨珠がV「全中で負けて、クロカンでは絶対勝ちたかった」/BIWAKOクロカン
最後まで白熱したU17女子は原梨珠がV「全中で負けて、クロカンでは絶対勝ちたかった」/BIWAKOクロカン

原梨珠(26年BIWAKOクロカン)

◇BIWAKOクロカン2026(第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会、第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会/2月1日/滋賀・希望が丘文化公園)

第11回全国U17/U16/U15クロスカントリーと第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会と併せたBIWAKOクロカン2026が行われ、U17女子(2km)は原梨珠(赤穂中3長野)が6分32秒で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年8月の全中1500mで5位の実績を持つ原。そのレースを制した是枝愛香(内部中3三重)との一騎打ちとなった。

最後まで白熱した争いとなったが、原が1秒差で先着。「全中で負けて悔しくて、クロカンでは絶対に勝ちたかったです。ラストは絶対に抜きたかったので良かったです」と、声を弾ませた。

「クロカンは芝生で脚を使うコース。公園の芝生などで練習を積み重ねてきました。自分の走りはストライド型でそれを生かせるので、クロカンは得意だと思います」と原。今大会に向けて準備をして自信をつけて挑んだ。

1月11日の全国都道府県女子駅伝では3区を務め、トップでタスキを受けるとそのまま先頭で中継した。チームは3位入賞を果たし、初のメダル獲得に貢献。「トップで走るのは良い経験だと思って、感謝の気持ちが大きかったです。区間順位やタイムは納得がいくものではなかったですけど、クロカンや高校での陸上に生かそうと思いました」と振り返る。

「謙虚さを持ちながら、自信を持ってレースをもっと楽しんで、積極的に走れるようにしていきたいです」と今後の抱負を語った原。次のステージでも注目を集めそうだ。

文/馬場遼

◇BIWAKOクロカン2026(第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会、第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会/2月1日/滋賀・希望が丘文化公園) 第11回全国U17/U16/U15クロスカントリーと第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会と併せたBIWAKOクロカン2026が行われ、U17女子(2km)は原梨珠(赤穂中3長野)が6分32秒で優勝した。 昨年8月の全中1500mで5位の実績を持つ原。そのレースを制した是枝愛香(内部中3三重)との一騎打ちとなった。 最後まで白熱した争いとなったが、原が1秒差で先着。「全中で負けて悔しくて、クロカンでは絶対に勝ちたかったです。ラストは絶対に抜きたかったので良かったです」と、声を弾ませた。 「クロカンは芝生で脚を使うコース。公園の芝生などで練習を積み重ねてきました。自分の走りはストライド型でそれを生かせるので、クロカンは得意だと思います」と原。今大会に向けて準備をして自信をつけて挑んだ。 1月11日の全国都道府県女子駅伝では3区を務め、トップでタスキを受けるとそのまま先頭で中継した。チームは3位入賞を果たし、初のメダル獲得に貢献。「トップで走るのは良い経験だと思って、感謝の気持ちが大きかったです。区間順位やタイムは納得がいくものではなかったですけど、クロカンや高校での陸上に生かそうと思いました」と振り返る。 「謙虚さを持ちながら、自信を持ってレースをもっと楽しんで、積極的に走れるようにしていきたいです」と今後の抱負を語った原。次のステージでも注目を集めそうだ。 文/馬場遼

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.10

110mH村竹ラシッド、800m久保凛が今季初戦へ 10000mはアジア大会選考レース/木南記念

◇第13回木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本GPシリーズの木南記念が今日(5月10)に行われる。名古屋アジア大会代表選考において、日本陸連が定める「参考競技会」となっているため、各種目で派遣設定記 […]

NEWS 短距離の小池祐貴が結婚!「この人だと直感」出会いから2ヵ月のスピード婚

2026.05.09

短距離の小池祐貴が結婚!「この人だと直感」出会いから2ヵ月のスピード婚

男子短距離の小池祐貴(住友電工)が自身のSNSを更新し、結婚したことを報告した。 30歳の小池は北海道出身。100mで9秒98の自己記録を持ち、21年東京五輪代表、世界選手権は4大会で代表入りしている。 広告の下にコンテ […]

NEWS 十種競技・梶川新が7375点で大会新V 学校対抗は中京大が男女とも圧勝/東海IC

2026.05.09

十種競技・梶川新が7375点で大会新V 学校対抗は中京大が男女とも圧勝/東海IC

第92回東海インカレが5月7日から9日までの3日間、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、男子十種競技では梶川新(中京大)が今季日本リスト2位となる7375点の大会新記録で優勝した。 梶川は長野県出身の大学4年生。23 […]

NEWS 2026年インターハイ都府県大会情報

2026.05.09

2026年インターハイ都府県大会情報

各地で行われているインターハイ都府県大会の大会関連ページをまとめました! ・各都府県大会上位6位までがインターハイ出場 ※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投、混成は4位までが出場 ●滋賀インターハイ( […]

NEWS 鈴木雄介氏が明大外部コーチに就任 競歩の20km前世界記録、50km世界陸上金

2026.05.09

鈴木雄介氏が明大外部コーチに就任 競歩の20km前世界記録、50km世界陸上金

明大競走部は、4月から20km競歩前世界記録保持者の鈴木雄介氏(サトウ食品新潟アルビレックスRCコーチ)が競走部競歩ブロックの外部コーチに就任したと発表した。 鈴木氏は1988年生まれ、石川県出身の38歳。小松高(石川) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top