2022.01.12
ストライダーズAC
1996年3月25日
出雲一中(島根)→大社高(島根)→順大
棒高跳:5.60
■代表歴
–
【年次ベスト】
棒高跳
10年(中3) 4m10
11年(高1) 4m50
12年(高2) 4m70
13年(高3) 5m00
14年(大1) 5m10
15年(大2) 5m30
16年(大3) 5m40
17年(大4) 5m55
18年 5m10
19年 5m30
20年 5m60
21年 5m40i
22年 5m30
23年 5m50
24年 5m45
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 棒高跳6位(5m40)
17年 棒高跳6位(5m40)
18年 棒高跳3位(5m30)
19年 棒高跳2位(5m51)
20年 棒高跳1位(5m60)
23年 棒高跳5位(5m31)
・全日本実業団
18年 棒高跳8位(5m10)
19年 棒高跳3位(5m20)
20年 棒高跳3位(5m40)
21年 棒高跳4位(5m30)
23年 棒高跳3位(5m30)
・日本インカレ
15年 棒高跳6位(5m10)
16年 棒高跳3位(5m40)
17年 棒高跳3位(5m50)
・インターハイ
13年 棒高跳7位(4m95)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年7月号 関東インカレ、最上級生の意地のV
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.11
タイの19歳ブーンソンが100m9秒94!!!日本記録上回るアジア歴代3位、U20世界選手権2大会ファイナル
東南アジア大会がタイ・バンコクのスパチャラサイ競技場で行われ、男子100mでタイのプリポル・ブーンソンが9秒94(+0.7)をマークした。 予選で出されたこの記録はアジア歴代で日本記録(9秒95:山縣亮太)を上回る3位。 […]
2025.12.11
青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」
第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 壮行会後に記者会見が行われ、一番のライバル校を問われた原監督は「一番はやはり駒澤大学です。ここ11年 […]
2025.12.11
箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」
第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 お昼休みで多くの学生や教職員が集まるなか、原監督は「シーズン当初は新体制となり、学生たちには『勝つ確 […]
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025