2026.08.24
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。
アレクナは2002年生まれの23歳。昨年75m56の世界記録を樹立している。パリ五輪、オレゴン・東京世界選手権で銀メダル。ブダペスト世界選手権では銅メダルを獲得している。「欧州選手権では不満が残った(69m89)が、今回それをモチベーションに変えられた。みんな熱烈に応援してくれて、きっと世界一の観客だ」とコメントした。
男子400mハードルでは、オレゴン世界選手権金メダルのA.ドス・サントス(ブラジル)が今季世界最高、パフォーマンス世界歴代6位の46秒43で制し、今季DL4戦4勝(300mハードルを含む)と好調。 世界記録保持者のK.ワルホルム(ノルウェー)が46秒52で2位に続いた。
男子3000m障害では20歳のG.ゴダナ(エチオピア)が8分02秒74の大会新、自己新でDL初制覇。女子1500mではパリ五輪800m銀メダルのT.ドゥグマ(エチオピア)が今季世界最高の3分55秒06で制した。
男子100mはO.セヴィル(ジャマイカ)が9秒83(+1.4)、同400mはB.ケビナトシピ(ボツワナ)が43秒59でいずれも東京世界選手権金メダリストが大会新で優勝している。
女子砲丸投はオレゴン・ブダペスト世界選手権金のC.ジャクソン(米国)が20m92の大会新、同走高跳では世界記録保持者のY.マフチフ(ウクライナ)が大会タイの2m00で制した。
女子走幅跳ではA.ジョーンズ(米国)が6m98(+1.5)の大会記録でV。A.デ・ソウサ(ポルトガル)が2回目に6m98(+1.0)を跳んで先に大会記録を生んだが、ジョーンズが最終跳躍で同記録を跳びセカンドベストで勝敗が分けられた。
女子100m(+0.6)は東京世界選手権金のM.ジェファーソン・ウッデン(米国)が10秒78で制し、この種目今季DL4戦4勝。パリ五輪金のJ.アルフレッド(セントルシア)が10秒83で2位となった。同三段跳はS.サー(セネガル)が15m08(+0.1)のナショナルレコードで優勝した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.08.23
-
2026.08.23
-
2026.08.23
-
2026.08.22
2026.08.19
応援セレモニーでは選手インタビューや合唱披露! 陸上を含む選手団549人が気持ち高める
-
2026.08.21
-
2026.08.19
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.24
円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。 アレクナは2002年生まれの […]
2026.08.24
ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ
ブエノスアイレス・シティ・ハーフマラソン(アルゼンチン)が8月23日に開催され、男子ハーフマラソンでY.ケジェルチャ(エチオピア)が56分51秒の世界新で優勝した。 従来の世界記録はJ.キプリモ(ウガンダ)が今年3月に打 […]
2026.08.24
中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子100mは菅野凌玖(安中一3群馬)が10秒80(±0)で優勝。混戦を制し、中学ナンバ […]
2026.08.24
3000m障害 三浦龍司が自己9番目の8分11秒84も転倒 三浦、村竹ともファイナルへ/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われた。 男子3000m障害には日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が出場した。序盤はいつものように後方からレースを進 […]
2026.08.23
100mH中島ひとみ シレジアで12秒91 急遽出場で初DLの雰囲気を経験
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、ノンDL種目の女子100mハードルに日本記録保持者の中島ひとみ(長谷川体育施設)が出場。12秒91(+0.5)の7位 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up