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2026.04.04

競歩の濱西諒が自衛隊体育学校に入校「世界一を目指して」24年パリ五輪代表が新天地で再び世界へ
競歩の濱西諒が自衛隊体育学校に入校「世界一を目指して」24年パリ五輪代表が新天地で再び世界へ

パリ五輪男子20km競歩に出場した濱西諒

男子競歩の濱西諒が自衛隊体育学校に入校したことを自身のSNSで明かした。

濱西は大阪出身の25歳。豊中四中で長距離を始め、履正社高で競歩に転向した。高校時代には国体優勝の実績を持つ。明大に進学し、日本インカレのタイトルは届かなかったが、10000m競歩では当時・学生歴代6位の39分04秒48を出した。

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卒業後はサンベルクスに所属し、スーパーマーケット「スーパーベルクス」で勤務しながら競技を継続。24年の日本選手権20km競歩で当時・日本歴代6位となる1時間17分42秒をマークして2位となり、同年のパリ五輪代表に選出され本番は18位だった。なお、5000m競歩では18分16秒97の日本記録を持つ。

昨年11月にサンベルクスを退社。その後は埼玉陸協登録でレースに出場していた。自衛隊体育学校には東京世界選手権35km競歩銅メダルの勝木隼人や野田明宏らが在籍するほか、過去には山﨑勇喜を筆頭に、谷井孝行や荒井広宙といった世界大会メダリストらが在籍していた。現在は谷井氏がコーチを務める。

濱西は「受け入れてくださった自衛隊体育学校、そして恵まれた環境で競技ができることに感謝の気持ちを持って、谷井さんのもとで世界一を目指して精進します」と新天地での再出発に力を込めた。

男子競歩の濱西諒が自衛隊体育学校に入校したことを自身のSNSで明かした。 濱西は大阪出身の25歳。豊中四中で長距離を始め、履正社高で競歩に転向した。高校時代には国体優勝の実績を持つ。明大に進学し、日本インカレのタイトルは届かなかったが、10000m競歩では当時・学生歴代6位の39分04秒48を出した。 卒業後はサンベルクスに所属し、スーパーマーケット「スーパーベルクス」で勤務しながら競技を継続。24年の日本選手権20km競歩で当時・日本歴代6位となる1時間17分42秒をマークして2位となり、同年のパリ五輪代表に選出され本番は18位だった。なお、5000m競歩では18分16秒97の日本記録を持つ。 昨年11月にサンベルクスを退社。その後は埼玉陸協登録でレースに出場していた。自衛隊体育学校には東京世界選手権35km競歩銅メダルの勝木隼人や野田明宏らが在籍するほか、過去には山﨑勇喜を筆頭に、谷井孝行や荒井広宙といった世界大会メダリストらが在籍していた。現在は谷井氏がコーチを務める。 濱西は「受け入れてくださった自衛隊体育学校、そして恵まれた環境で競技ができることに感謝の気持ちを持って、谷井さんのもとで世界一を目指して精進します」と新天地での再出発に力を込めた。

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