◇滋賀国民スポーツ大会(10月3日~7日/滋賀・平和堂HATOスタジアム:彦根総合スポーツ公園陸上競技場) 1日目
滋賀国民スポーツ大会・陸上競技の1日目が行われ、少年女子A800m予選2組に出場した久保凛(大阪・東大阪大敬愛高3)が2分06秒20で悠々と1着通過を決めた。
高校生として個人種目で史上7人目の代表として挑んだ東京世界陸上から約2週間。久保は同世代との勝負の舞台に立った。
バックストレートからトップに立つと、他をグングンと引き離す。1周目を60秒で通過し、2週目は余力を持ってトップの座をキープした。
「予選は通ることが大事」と久保。内容について「前半から自分のリズムで走れて、後半もリラックスできたので良かったです」と振り返る。
東京世界陸上では海外勢の激しいポジション争いの前に集団からなかなか出られず、2分02秒84の7着で予選敗退。「何もできなかった」と振り返ったが、それでもラストの直線で1人をかわしてスタンドを沸かせた。
「世界陸上ではたくさんの応援をもらいました」と久保。その後は少し休養をとり、22日から練習を再開して今大会を迎えている。
「世界と戦うために必要なことがわかりました。気持ち的にも自信を持つことが大事」と久保。明日の決勝では「400mを57~58秒で入るチャレンジをしてみたい」と言葉に力を込めた。
決勝は明日15時20分から行われる。
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