HOME 日本選手権女子100mH優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 12.86 福部真子 日本建設工業
107 2023年 12.95 寺田明日香 ジャパンクリエイト
106 2022年 13.10 福部真子 日本建設工業
105 2021年 13.09 寺田明日香 ジャパンクリエイト
104 2020年 13.02 青木益未 七十七銀行
103 2019年 13.14 木村文子 エディオン
102 2018年 13.17 青木益未 七十七銀行
101 2017年 13.12 木村文子 エディオン
100 2016年 13.23 木村文子 エディオン
99 2015年 13.27 紫村仁美 佐賀陸協
98 2014年 13.34 木村文子 エディオン
97 2013年 13.02 紫村仁美 佐賀陸協
96 2012年 13.25 木村文子 エディオン
95 2011年 13.32 木村文子 エディオン
94 2010年 13.32 寺田明日香 北海道ハイテクAC
93 2009年 13.05 寺田明日香 北海道ハイテクAC
92 2008年 13.51 寺田明日香 北海道ハイテクAC
91 2007年 13.31 石野真美 長谷川体育施設
90 2006年 13.30 石野真美 長谷川体育施設
89 2005年 13.47 池田久美子 スズキ
88 2004年 13.20 池田久美子 スズキ
87 2003年 13.06 金沢イボンヌ 群馬綜合ガードシステム
86 2002年 13.15 金沢イボンヌ 群馬綜合ガードシステム
85 2001年 13.38 池田久美子 福島大
84 2000年 13.46 金沢イボンヌ 佐田建設
83 1999年 13.51 金沢イボンヌ 佐田建設
82 1998年 13.32 金沢イボンヌ 佐田建設
81 1997年 13.52 金沢イボンヌ 佐田建設
80 1996年 13.08 金沢イボンヌ 佐田建設
79 1995年 13.42 金沢イボンヌ 東京陸協
78 1994年 13.60 小林尚子 森永製菓
77 1993年 13.63 ソインチャン 香港
76 1992年 13.60 城島直美 協和埼玉銀行
75 1991年 13.71 城島直美 協和埼玉銀行
74 1990年 13.57 張 愛梅 中国
73 1989年 13.72 秋元千鶴子 山形女短大AC
72 1988年 14.05 秋元千鶴子 山形女短大AC
71 1987年 14.16 石川みゆき 中大
70 1986年 13.89 秋元千鶴子 鳥取陸協
69 1985年 13.84 秋元千鶴子 鳥取女短大教
68 1984年 13.83 山崎照代 筑波大
67 1983年 13.76 佐々木恵美 上尾沼南高教
66 1982年 13.87 秋元恵美 上尾沼南高教
65 1981年 13.71 秋元恵美 上尾沼南高教
64 1980年 13.92 秋元恵美 国士大教
63 1979年 13.81 秋元恵美 国士大教
62 1978年 13.93 茂木多美江 小諸高教
61 1977年 14.09 秋元恵美 国士大
60 1976年 14.51 太宰知子 大体大教
59 1975年 13.75w 太宰知子 大体大
58 1974年 13.9 林田智美 中大
57 1973年 14.0 林田智美 中大
56 1972年 14.8 林田智美 中大
55 1971年 14.5 山中満里子 愛教大クラブ
54 1970年 14.8 夏目綾子 池上中教
53 1969年 14.2 夏目綾子 日大
14.2 福井治代 日レ
以降100mH
52 1968年 11.5 辻野直子 福井大
51 1967年 11.1w 夏目綾子 日大
50 1966年 11.3 助川立子 日大
49 1965年 11.6 安部孝子 リッカー
48 1964年 11.6 島田紀代子 大昭和
47 1963年 10.7w 依田郁子 リッカー
46 1962年 10.9 E・フイッシュ 西ドイツ
45 1961年 11.6 依田郁子 リッカー
44 1960年 11.8 依田郁子 リッカー
43 1959年 11.9 岸本幸子 日立多賀
42 1958年 11.8 渡辺恭子 リッカー
41 1957年 11.9 岩本美智子 帝人三原
40 1956年 11.5 岩本美智子 帝人三原
39 1955年 12.3 山田和子 北学大
38 1954年 12.0 岩本美智子 鈴ヶ峯短大
37 1953年 11.5 宮下美代 光華クラブ
36 1952年 12.0 宮下美代 光華大
35 1951年 12.3 米陀京子 中京大
34 1950年 12.0 米陀京子 中京大
33 1949年 12.5 米陀京子 中京体専
32 1948年 12.3 三瓶陽子 磐城高
31 1947年 12.8 山下好子 菊花高女教
30 1946年 13.7 山下好子 菊花高女教
29 1942年 12.7 山下好子 菊花高女教
28 1941年 ―中止―
27 1940年 12.6 山下好子 中京高女
26 1939年 12.5 山下好子 中京高女
25 1938年 12.8 山下好子 中京高女
24 1937年 12.8 三井美代子 日女体専
23 1936年 13.7 三井美代子 沼津女
22 1935年 12.6 田中久子 北海女
21 1934年 12.7 三井美代子 沼津女
20 1933年 12.9 森岡富美子 日女体専
19 1932年 12.6 中西みち 京二条女
18 1931年 12.6 中西みち 京二条女
17 1930年 15.2 土生川伊佐子 粉河高女
16 1929年 14.5 中西みち 京二条女
80mH


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.03

男子円盤投世界記録保持者・アレクナ 来季からオレゴン大に編入

7月2日、米国のオレゴン大は男子円盤投の世界記録保持者であるマイコラス・アレクナ(リトアニア)が、来季からチームに加入することを発表した。 アレクナは2002年生まれの22歳。シドニー、アテネ五輪で2度金メダルを獲得して […]

NEWS 青学大・小河原陽琉が5000m13分56秒66で全体トップ 3000mは鳥井健太が8分12秒74/絆記録会

2025.07.02

青学大・小河原陽琉が5000m13分56秒66で全体トップ 3000mは鳥井健太が8分12秒74/絆記録会

第15回絆記録挑戦会が7月2日、東京・町田GIONスタジアムで行われ、青学大勢が多数出場した。 男子5000mは1月の箱根駅伝10区区間賞で、5月の関東インカレ(2部)1500mで2位に入っていた小河原陽琉(2年)が13 […]

NEWS 日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選でサニブラウンと桐生祥秀が同組

2025.07.02

日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選でサニブラウンと桐生祥秀が同組

東京世界選手権の代表選考会を兼ねた第109回日本選手権の1日目のスタートリストが発表された。 男子100m予選は全7組。9秒96で東京世界選手権の参加標準記録(10秒00)をただ1人突破しているサニブラウン・アブデル・ハ […]

NEWS 駒大・佐藤圭汰が日本選手権5000mスタートリストから外れる 東京世界陸上出場厳しく

2025.07.02

駒大・佐藤圭汰が日本選手権5000mスタートリストから外れる 東京世界陸上出場厳しく

日本陸連は7月2日、今年9月の東京世界選手権代表選考を兼ねた日本選手権(東京・国立競技場)第1日(7月4日)のスタートリストを発表し、男子5000mにエントリーしていた佐藤圭汰(駒大)が外れた。佐藤は出場資格獲得条件の一 […]

NEWS 「TOKYO ナイトリレーフェス in 国立競技場」が10月17日開催!東京レガシーハーフマラソンの前々日イベント 7 月2日から参加者募集

2025.07.02

「TOKYO ナイトリレーフェス in 国立競技場」が10月17日開催!東京レガシーハーフマラソンの前々日イベント 7 月2日から参加者募集

一般財団法人東京マラソン財団は7月2日、東京レガシーハーフマラソン2025(10月19日)の前々日イベントとして、10月17日に「TOKYO ナイトリレーフェス in 国立競技場」を開催することを発表した。 国立競技場内 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top