大正大学は5月11日、2026年4月1日付で陸上競技部を設立したことと、添田正美氏の初代監督に就任したことを発表した。
2026年に創立100周年を迎えたことをきっかけに、学生の競技力向上と大学ブランドの発信強化を目的とした「スポーツ強化」の中核施策として陸上競技部創立に至ったという。
添田氏は国士大の駅伝監督などで手腕を振るい、箱根駅伝には第93回(2017年)~第100回(24年)と8年連続出場へと導いている。
合わせて富士通、駒大で指導、スカウト経験を持つ佐藤信春氏のスカウト部長兼強化コーチ就任も決定。ともにチーム強化を図っていく。
大正大は「教育機関として、人間力の育成や地域社会との連携も重視し、大学スポーツの新たな価値創出を目指します。ゼロからの挑戦ですが、競技成績のみならず、学生の成長を大切にしながら、全国レベルで戦えるチームづくりを行い箱根駅伝本選出場を目標に取り組んでまいります」としている。
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