HOME 日本選手権男子35kmW優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 2.21.47 川野将虎 旭化成
107 2023年 2.23.13 野田明宏 自衛隊体育学校
106 2022年 2.26.40 川野将虎 旭化成
  以降、35kmW  
105 2021年 3.38.42 丸尾知司 愛知製鋼
104 2020年 中止    
103 2019年 3.39.07 鈴木雄介 富士通
102 2018年 3.45.56 野田明宏 自衛隊体育学校
101 2017年 3.47.18 荒井広宙 自衛隊体育学校
100 2016年 3.44.12 谷井孝行 自衛隊体育学校
99 2015年 3.40.20 荒井広宙 自衛隊体育学校
98 2014年 3.41.32 谷井孝行 自衛隊体育学校
97 2013年 3.44.25 谷井孝行 SGHグループさがわ
96 2012年 3.41.47 山崎勇喜 自衛隊体育学校
95 2011年 3.44.45 森岡紘一朗 富士通
94 2010年 3.46.56 山﨑勇喜 長谷川体育施設
93 2009年 3.40.12 山﨑勇喜 長谷川体育施設
92 2008年 3.41.55 山﨑勇喜 長谷川体育施設
91 2007年 3.47.40 山崎勇喜 長谷川体育施設
90 2006年 3.43.38 山崎勇喜 長谷川体育施設
89 2005年 3.50.39 山崎勇喜 順大
88 2004年 3.55.20 山崎勇喜 順大
87 2003年 3.59.20 今村文男 富士通
86 2002年 3.56.51 今村文男 富士通
85 2001年 3.54.44 今村文男 富士通
84 2000年 3.53.20 今村文男 富士通
83 1999年 3.55.37 今村文男 富士通
82 1998年 3.49.38 今村文男 富士通
81 1997年 3.52.32 今村文男 富士通
80 1996年 3.51.25 小坂忠弘 デサント
79 1995年 4.01.04 酒井浩文 国士舘クラブ
78 1994年 3.53.29 今村文男 富士通
77 1993年 3.56.17 今村文男 富士通
76 1992年 3.56.56 園原健弘 アシックス
75 1991年 4.03.23 小坂忠広 デサント
74 1990年 4.09.44 L・アンドラード メキシコ
73 1989年 4.06.15 小坂忠広 デサント
72 1988年 4.03.14 小坂忠広 デサント
71 1987年 4.08.27 園原健弘 アシックス
70 1986年 4.23.36 高嶋秀一 日本電気
69 1985年 4.24.13 小坂忠広 デサント
68 1984年 4.19.56 小坂忠広 デサント
67 1983年 4.20.29 高橋和則 住金鹿島
66 1982年 4.34.58 白井一夫 陸歩クラブ
65 1981年 4.35.16 小林武美 三鈴工機
64 1980年 4.34.03 藤崎 明 明大
63 1979年 4.10.13 ハンス・ビンダー 西ドイツ
62 1978年 4.39.49.4 白井一夫 陸歩クラブ
61 1977年 4.31.06 白井一夫 陸歩クラブ
60 1976年 4.29.51 栗原正春 押水陸協
59 1975年 4.47.50.6 八重樫悟 拓銀
58 1974年 4.25.04.8 森川嘉男 富士商品
57 1973年 4.31.51.0 八重樫悟 拓銀
56 1972年 4.21.22.0 斎藤和夫 扇興運輸
55 1971年 4.38.49.2 斎藤和夫 扇興運輸
54 1970年 4.26.55.4 蟹江 修 三菱重工名古屋
53 1969年 4.44.41.0 田中利明 大阪ガス
52 1968年 4.17.58.6 斎藤和夫 日大
51 1967年 4.20.29.0 斎藤和夫 倉庫精練
50 1966年 5.12.26.2 三輪寿美雄 旭化成
49 1965年 4.37.41.0 斎藤和夫 倉庫精練
48 1964年 4.39.43.0 斎藤和夫 倉庫精練
47 1963年 4.38.50.0 斎藤和夫 倉庫精練
46 1962年 4.51.32.6 江尻忠正 日本ゼオン
45 1961年 5.30.18.0 古川輝茂 自衛隊富士
44 1960年 5.26.15.0 佐々木昌一 東洋工業
43 1959年 5.32.07.0 佐藤武男 市川市教委
42 1958年 5.07.02.2 佐々木昌一 東洋工業
41 1957年 5.02.21.0 佐々木昌一 東洋工業
40 1956年 4.42.36.0 高橋友三 松尾鉱山
39 1955年 5.05.51.0 高橋友三 岩手陸協
38 1954年 5.16.56.0 細川俊夫 東京
37 1953年 5.10.15.8 細川俊夫 東京陸協
36 1952年 5.50.20.0 山本善一郎 静岡
27 1940年 5.10.22.0 奈良岡健三 沼津教員
26 1939年 5.06.42.0 和田英治 横浜青年
25 1938年 5.06.24.0 山本善一郎 帝倶
24 1937年 4.42.57.0 和田英治 鶴見青年
20 1933年 5.22.30.0 和田英治 鶴見金港
19 1932年 5.25.00.0 浜田竹次郎 伯太青年
  ↑50kmW  


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.09

中大が来春の新入生を発表!長距離は栗村凌、簡子傑ら U20東アジア選手権代表・後藤大輔も進学

中大男子陸上部は12月9日、来春入学となるスポーツ推薦試験の合格者20人を発表した。 長距離ブロックでは広島インターハイ5000m3位で、高校歴代歴代8位の13分34秒38を持つ栗村凌(学法石川高・福島)が合格。栗村は昨 […]

NEWS 富士山女子駅伝のエントリー発表! 2冠目指す城西大は兼子心晴、金子陽向らが登録 大東大は野田真理耶がメンバー外

2025.12.09

富士山女子駅伝のエントリー発表! 2冠目指す城西大は兼子心晴、金子陽向らが登録 大東大は野田真理耶がメンバー外

全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)の主催者は、12月30日に行われる大会のエントリー選手を発表した。 10月の全日本で25年ぶりの優勝を果たした城西大は、区間賞を獲得した兼子心晴(4年)、金子陽向(4年)、本間香( […]

NEWS 鹿児島銀行・宇都ひなたと坂口日菜子が退部 「応援のお陰で苦しいときも乗り越えられた」

2025.12.09

鹿児島銀行・宇都ひなたと坂口日菜子が退部 「応援のお陰で苦しいときも乗り越えられた」

鹿児島銀行は12月8日、宇都ひなたと坂口日菜子が10月末に退部したことを発表した。 宇都は鹿児島・伊敷中から鹿児島高に進学し、3年時には1500mでインターハイに出場。卒業後はワコールに進み、1年目からクイーンズ駅伝に出 […]

NEWS ユニクロ女子陸上競技部が選手公募「日本一、そして世界へ羽ばたくランナーを募集」

2025.12.09

ユニクロ女子陸上競技部が選手公募「日本一、そして世界へ羽ばたくランナーを募集」

ユニクロ女子陸上競技部が、選手の一般公募を12月5日に開始した。 同社女子陸上競技部は1997年に創部。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)には2003年に初出場。14年には7位に入った。 その後は浮き沈みを繰り返 […]

NEWS パロマ瑞穂スタジアムが2026年4月22日供用開始 6月には日本選手権開催、秋は名古屋アジア大会の会場

2025.12.09

パロマ瑞穂スタジアムが2026年4月22日供用開始 6月には日本選手権開催、秋は名古屋アジア大会の会場

愛知県名古屋市の瑞穂公園を管理する株式会社瑞穂LOOP-PFIは12月9日、建て替えを進めていたパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂公園陸上競技場)が2026年4月22日に一般供用を開始すると発表した。 発表によると、約30000 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top