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2022.10.07

「医療法人社団きぬた会」が法大駅伝チームのユニフォームスポンサーに 「八王子きぬた歯科」のロゴを掲出/PR
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「八王子きぬた歯科」のサポートを得て今年度の駅伝に臨む法政大学陸上競技部長距離ブロックの選手たち

日本一の治療実績を誇るインプラントセンターをはじめ、幅広く歯科治療に従事している医療法人社団きぬた会「八王子きぬた歯科」(本部:東京都八王子市、理事長・院長:きぬた泰和)は2022年9月27日付で、法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝監督:坪田智夫)とユニフォームスポンサー契約を締結した。

1919年に創部され、104年の活動歴史を持つ法政大学陸上競技部は、正月の大学駅伝には第2回大会(1921年)から出場。往路優勝(1931年)と復路優勝(2006年)が1回ずつ、総合では最高3位(1931、1943年)、出場回数は全大学で4番目を誇る伝統校で、2023年大会は8年連続83回目の出場となる。

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また、短距離、長距離、ハードル、跳躍、投てきといった陸上競技全般においても数々の日本記録樹立者や日本代表選手、世界大会メダリストを輩出し、オリンピックは1992年バルセロナ大会から、世界陸上は1987年ローマ大会から、現役選手および卒業生が連続出場。日本陸上競技界に多大な貢献をしている。その一方、月に1~2回ペースで日曜日の午後に陸上教室を開催して地域の人々のスポーツ振興、健康増進にも寄与している。

きぬた院長の顔を大きく露出した看板を全国240ヵ所に掲出していることで話題になっている八王子きぬた歯科はJR西八王子駅前に本部ビルを構える。その駅前ロータリーから法政大学多摩キャンパスを結ぶ路線バスが頻繁に発着し、朝夕に通学する法大生と法政大学には常日頃から親しみを感じており、法大駅伝チームのスポンサー募集の情報を知ってサポートを即決した。


JR西八王子駅前には「きぬた歯科」の診療施設がいくつもある

コロナ禍でランニングを楽しむ人口はさらに増え、日本トップクラスのランナーが走るマラソンや駅伝の注目度もより上昇している。八王子きぬた歯科では以前から「歯の健康とスポーツ選手との相関関係」の研究を進め、歯のケア、咬合・矯正・審美等について、体系的に医学的見地から大学とジョイントしてスポーツ振興と健康づくりに貢献できる人材育成を目指していた。その第一歩として、法政大学陸上競技部長距離ブロックの選手たちの歯科検診も実施していく予定だ。

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地元の医療法人から心強いサポートを受けた法政大学陸上競技部長距離ブロックは、10月10日の「スポーツの日」に開催される出雲駅伝(第34回出雲全日本大学選抜駅伝)より、本番で着用するユニフォーム、ランニングパンツをはじめ、ウィンドブレーカーなどのウエア類に「八王子きぬた歯科」のロゴマークを掲出。また、同歯科では、きぬた院長の顔を前面、法政大学のHマークを背面にプリントしたTシャツを作成し、法政オレンジ軍団を力強く応援していく。

きぬた泰和院長は、自らの顔をプリントしたTシャツも作成して法政大学陸上競技部長距離ブロックを力強く応援する

法政大学陸上競技部・坪田智夫駅伝監督メッセージ
この度、法政大学陸上競技部長距離ブロックは、活動拠点の歯科医院である八王子きぬた歯科医院様とユニフォームスポンサー契約を結びました。我々陸上競技部長距離ブロックは、地域の皆様の応援とご理解により、学生生活と競技を両立して学生三大駅伝を目指して活動を続けてきました。今回このようなお話をいただき、長年、地域の皆様の歯の健康を守り、愛されている八王子きぬた歯科医院様と共に学生たちの夢の舞台でもある学生三大駅伝を目指せることに大変感謝しております。

今年度は出雲駅伝と箱根駅伝に出場いたしますが、今回の契約締結によって新たに大きな応援の力を得ましたので、古豪から強豪への大きな一歩となるために、チームの目標である「総合5位以内」を目指してがんばります。

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日本一の治療実績を誇るインプラントセンターをはじめ、幅広く歯科治療に従事している医療法人社団きぬた会「八王子きぬた歯科」(本部:東京都八王子市、理事長・院長:きぬた泰和)は2022年9月27日付で、法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝監督:坪田智夫)とユニフォームスポンサー契約を締結した。 1919年に創部され、104年の活動歴史を持つ法政大学陸上競技部は、正月の大学駅伝には第2回大会(1921年)から出場。往路優勝(1931年)と復路優勝(2006年)が1回ずつ、総合では最高3位(1931、1943年)、出場回数は全大学で4番目を誇る伝統校で、2023年大会は8年連続83回目の出場となる。 また、短距離、長距離、ハードル、跳躍、投てきといった陸上競技全般においても数々の日本記録樹立者や日本代表選手、世界大会メダリストを輩出し、オリンピックは1992年バルセロナ大会から、世界陸上は1987年ローマ大会から、現役選手および卒業生が連続出場。日本陸上競技界に多大な貢献をしている。その一方、月に1~2回ペースで日曜日の午後に陸上教室を開催して地域の人々のスポーツ振興、健康増進にも寄与している。 きぬた院長の顔を大きく露出した看板を全国240ヵ所に掲出していることで話題になっている八王子きぬた歯科はJR西八王子駅前に本部ビルを構える。その駅前ロータリーから法政大学多摩キャンパスを結ぶ路線バスが頻繁に発着し、朝夕に通学する法大生と法政大学には常日頃から親しみを感じており、法大駅伝チームのスポンサー募集の情報を知ってサポートを即決した。 JR西八王子駅前には「きぬた歯科」の診療施設がいくつもある コロナ禍でランニングを楽しむ人口はさらに増え、日本トップクラスのランナーが走るマラソンや駅伝の注目度もより上昇している。八王子きぬた歯科では以前から「歯の健康とスポーツ選手との相関関係」の研究を進め、歯のケア、咬合・矯正・審美等について、体系的に医学的見地から大学とジョイントしてスポーツ振興と健康づくりに貢献できる人材育成を目指していた。その第一歩として、法政大学陸上競技部長距離ブロックの選手たちの歯科検診も実施していく予定だ。 地元の医療法人から心強いサポートを受けた法政大学陸上競技部長距離ブロックは、10月10日の「スポーツの日」に開催される出雲駅伝(第34回出雲全日本大学選抜駅伝)より、本番で着用するユニフォーム、ランニングパンツをはじめ、ウィンドブレーカーなどのウエア類に「八王子きぬた歯科」のロゴマークを掲出。また、同歯科では、きぬた院長の顔を前面、法政大学のHマークを背面にプリントしたTシャツを作成し、法政オレンジ軍団を力強く応援していく。 きぬた泰和院長は、自らの顔をプリントしたTシャツも作成して法政大学陸上競技部長距離ブロックを力強く応援する
法政大学陸上競技部・坪田智夫駅伝監督メッセージ この度、法政大学陸上競技部長距離ブロックは、活動拠点の歯科医院である八王子きぬた歯科医院様とユニフォームスポンサー契約を結びました。我々陸上競技部長距離ブロックは、地域の皆様の応援とご理解により、学生生活と競技を両立して学生三大駅伝を目指して活動を続けてきました。今回このようなお話をいただき、長年、地域の皆様の歯の健康を守り、愛されている八王子きぬた歯科医院様と共に学生たちの夢の舞台でもある学生三大駅伝を目指せることに大変感謝しております。 今年度は出雲駅伝と箱根駅伝に出場いたしますが、今回の契約締結によって新たに大きな応援の力を得ましたので、古豪から強豪への大きな一歩となるために、チームの目標である「総合5位以内」を目指してがんばります。

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