2022.06.29
山川夏輝
YAMAKAWA NATSUKI
Team SSP
1995年7月24日
能登川中(滋賀)→洛南高(京都)→日大
自己ベスト
走幅跳:8.14(22年)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
アジア大会(23杭州)
【年度別ベスト】
10年(中3) 6m89
11年(高1) 7m24
12年(高2) 7m55
13年(高3) 7m62i
14年(大1) 7m50
15年(大2) 7m81
16年(大3) 8m00
17年(大4) 8m06
18年 7m92
19年 8m04
20年 7m67
21年 7m68
22年 8m14
23年 8m00
24年 7m84
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 走幅跳予選(7m75/0.5)
・アジア大会
23年 走幅跳10位(7m61/-0.3)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 走幅跳3位(7m75/0.8)
18年 走幅跳4位(7m92/0.9)
19年 走幅跳3位(7m86/0.4)
22年 走幅跳5位(7m96/1.7)
24年 走幅跳3位(7m84/0.1)
・全日本実業団
19年 走幅跳3位(7m80/0.6)
21年 走幅跳2位(7m68/0.4)
22年 走幅跳3位(7m71/1.0)
・日本インカレ
15年 走幅跳6位(7m54/-0.4)
16年 走幅跳2位(7m92/-0.8)
17年 走幅跳2位(8m06/1.9)
・インターハイ
12年 三段跳7位(14m78/2.0)
13年 走幅跳4位(7m40/0.4)、三段跳5位(15m40/2.0)
・全中
10年 走幅跳5位(6m83/2.5)
山川夏輝
YAMAKAWA NATSUKI
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
アジア大会(23杭州)
【年度別ベスト】
10年(中3) 6m89
11年(高1) 7m24
12年(高2) 7m55
13年(高3) 7m62i
14年(大1) 7m50
15年(大2) 7m81
16年(大3) 8m00
17年(大4) 8m06
18年 7m92
19年 8m04
20年 7m67
21年 7m68
22年 8m14
23年 8m00
24年 7m84
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 走幅跳予選(7m75/0.5)
・アジア大会
23年 走幅跳10位(7m61/-0.3)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 走幅跳3位(7m75/0.8)
18年 走幅跳4位(7m92/0.9)
19年 走幅跳3位(7m86/0.4)
22年 走幅跳5位(7m96/1.7)
24年 走幅跳3位(7m84/0.1)
・全日本実業団
19年 走幅跳3位(7m80/0.6)
21年 走幅跳2位(7m68/0.4)
22年 走幅跳3位(7m71/1.0)
・日本インカレ
15年 走幅跳6位(7m54/-0.4)
16年 走幅跳2位(7m92/-0.8)
17年 走幅跳2位(8m06/1.9)
・インターハイ
12年 三段跳7位(14m78/2.0)
13年 走幅跳4位(7m40/0.4)、三段跳5位(15m40/2.0)
・全中
10年 走幅跳5位(6m83/2.5)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2025.05.24
小林成美が現役引退を表明 中学時代から活躍し名城大“黄金期”支える 明日5/25東日本実業団5000mがラストレース
女子長距離の小林成美(三井住友海上)が5月24日、自身のSNSを更新し、明日25日の東日本実業団選手権5000mを最後に現役を退くことを明らかにした。 小林は「ここ数年、いろいろ悩みながらも精一杯競技と向き合ってきました […]
2025.05.24
1組は順大・山﨑颯が29分00秒69で1着! 中大が2、3着固めて好発進/全日本大学駅伝関東選考会
◇全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会(5月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 第57回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が行われ、1組は順大・山﨑颯(4年)が29分00秒69で1着だった。 レースは序盤から中大・ […]
2025.05.24
台湾オープンに100mH寺田明日香、200m飯塚翔太、上山紘輝らエントリー/WAコンチネンタルツアー
台湾陸連は5月24日までに世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズの台湾オープンのエントリー選手を発表した。 日本からも多くのトップ選手が出場。女子100mハードルは元日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト […]
2025.05.24
ペンシルベニア州立大の石井優吉がBROOKSと「NIL契約」日本陸上初
ペンシルベニア州立大に在学している男子中距離の石井優吉が、BROOKSと「NIL契約」を結んだことがわかった。 「NIL契約」とは、Name(名前)、Image(イメージ)、Likeness(肖像)の頭文字を取った言葉で […]
2025.05.24
平松希叶が2年連続ハードル2冠 楠田ゆうなは400mH11年ぶり大会新&100mH大会タイ 神村学園勢が女子中長距離で強さ/IH鹿児島県大会
広島インターハイ(7月25日~29日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱戦を繰り広げている。 鹿児島県大会は5月20日から23日までの4日間、白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)で行われた。 平 […]
Latest Issue
最新号

2025年6月号 (5月14日発売)
Road to TOKYO
Diamond League JAPANの挑戦
村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定
Road to EKIDEN Season 25-26
学生長距離最新戦力分析