
◇日本選手権・混成競技(6月4日、5日/秋田県営)1日目
第106回日本選手権・混成競技の初日が行われ、男子十種競技は前回2位の奥田啓祐(第一学院高教)が3970点でトップ、田上駿(陸上競技物語)が3878点で続いた。
「評価できる種目もあれば課題もあった」と奥田。得意のスプリント種目で見せ場を作り、100mで10秒82(+0.1)、400mで48秒28とトップを奪った。ただ、これまでもトップ通過しながら2日目を苦手として順位を落としているだけに、「自分にフォーカスを当てたい」と奥田。「110mハードルでしっかり記録を出せれば、円盤投や棒高跳につながる」と話す。
一方の田上は「かなり天候が難しい中で自己ベスト前後を出せた」と走幅跳(7m23/+0.8)、自己新の砲丸投(13m06)を自身で評価。特に投てきは重点的に取り組んできただけに充実感を漂わせる。反面、100m、走高跳、400mは「思ったほどいかなかった」と総括する。2日目は「得意種目の110mハードルと1500mで点数を取りたい」と見据えていた。
十種競技はここ12年、右代啓祐(国士舘クラブ)と中村明彦(スズキ)の覇権が続いている。奥田は「一緒に練習させてもらっているからこそ、そろそろ引導を渡すつもりで」と言い、田上も「大学生の頃から世代交代をしたいと思ってやってきたけど足りなかった。活躍して勝ちたい」と、ともに初優勝へ意気込んでいる。
2連覇中の中村は3位。日本記録保持者の右代啓祐は3630点で7位で折り返している。
◇日本選手権・混成競技(6月4日、5日/秋田県営)1日目
第106回日本選手権・混成競技の初日が行われ、男子十種競技は前回2位の奥田啓祐(第一学院高教)が3970点でトップ、田上駿(陸上競技物語)が3878点で続いた。
「評価できる種目もあれば課題もあった」と奥田。得意のスプリント種目で見せ場を作り、100mで10秒82(+0.1)、400mで48秒28とトップを奪った。ただ、これまでもトップ通過しながら2日目を苦手として順位を落としているだけに、「自分にフォーカスを当てたい」と奥田。「110mハードルでしっかり記録を出せれば、円盤投や棒高跳につながる」と話す。
一方の田上は「かなり天候が難しい中で自己ベスト前後を出せた」と走幅跳(7m23/+0.8)、自己新の砲丸投(13m06)を自身で評価。特に投てきは重点的に取り組んできただけに充実感を漂わせる。反面、100m、走高跳、400mは「思ったほどいかなかった」と総括する。2日目は「得意種目の110mハードルと1500mで点数を取りたい」と見据えていた。
十種競技はここ12年、右代啓祐(国士舘クラブ)と中村明彦(スズキ)の覇権が続いている。奥田は「一緒に練習させてもらっているからこそ、そろそろ引導を渡すつもりで」と言い、田上も「大学生の頃から世代交代をしたいと思ってやってきたけど足りなかった。活躍して勝ちたい」と、ともに初優勝へ意気込んでいる。
2連覇中の中村は3位。日本記録保持者の右代啓祐は3630点で7位で折り返している。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.24
100mH中島ひとみが12秒78!自身3度目の12秒7台、今季日本最高/関西実業団
-
2026.05.24
-
2026.05.21
-
2026.05.21
-
2026.05.18
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.24
3000m障害・佐々木哲が8分24秒96で49年ぶり大会新! 「いろんな経験が今に生きている」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部3000m障害では佐々木哲(早大)が日本歴代11位、学生歴代3位で49年ぶりの大会新記録 […]
2026.05.24
100mH中島ひとみが12秒78!自身3度目の12秒7台、今季日本最高/関西実業団
◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、女子100mハードルは中島ひとみ(長谷川体育施設)がサードベスト、パフォーマンス日本歴代10位の12 […]
2026.05.24
200m・林明良が20秒66で競り勝つ! 高校時代のリベンジ果たし「すごくうれしい」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部200mは林明良(慶大)が20秒66(+0.4)で制した。 広告の下にコンテンツが続きま […]
2026.05.24
桐生祥秀がオープン100mで10秒02!追い風参考ながら9秒台に迫る激走/関西実業団
◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン100m決勝で桐生祥秀(日本生命)が10秒02(+2.6)をマークした。 広告の下にコン […]
2026.05.24
110mH・泉谷駿介が13秒13!GGPでの両脚ケイレンから復調 100mH中島ひとみも今季ベスト12秒87/関西実業団
◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン110mハードルで泉谷駿介(住友電工)が13秒13(+0.6)の快走を見せた。 広告の下 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図