HOME 書籍

2017.08.16

この道を歩く
この道を歩く

「この道を歩く」


  恩師青木新吾先生から教師として母校福岡農業高校の陸上部監督を受け継ぎ,駅伝部の強化と全国制覇を目指して陸上競技人生をスタートされた坂井和義先生。
教師生活最後の10年は全国高体連陸上競技部の常任委員,競技力向上副委員長,同委員長を務められ,退官後も福岡県陸上競技協会の理事長,福岡県体育協会の強化委員長,日本陸上競技連盟理事として活躍されました
母の願いである「教師の道」そして,陸上競技の指導者としての道を歩き続けた人生を資料とともに語った一冊です。


 

広告の下にコンテンツが続きます
書  名 「この道を歩く」
著  者 坂井 和義
発  行 坂井 和義
製  作 (株)陸上競技社
価  格 2500円(送料・税込み)
初  版 2012年12月8日

 

カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する

※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します

「この道を歩く」


  恩師青木新吾先生から教師として母校福岡農業高校の陸上部監督を受け継ぎ,駅伝部の強化と全国制覇を目指して陸上競技人生をスタートされた坂井和義先生。 教師生活最後の10年は全国高体連陸上競技部の常任委員,競技力向上副委員長,同委員長を務められ,退官後も福岡県陸上競技協会の理事長,福岡県体育協会の強化委員長,日本陸上競技連盟理事として活躍されました 母の願いである「教師の道」そして,陸上競技の指導者としての道を歩き続けた人生を資料とともに語った一冊です。

 
書  名 「この道を歩く」
著  者 坂井 和義
発  行 坂井 和義
製  作 (株)陸上競技社
価  格 2500円(送料・税込み)
初  版 2012年12月8日
 
カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する
※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.24

女子はレムンゴルが2連覇達成 男子はサミュエルがV/全米学生クロカン

11月22日、米国ミズーリ州コロンビアで全米学生クロスカントリー選手権が行われ、女子(6km)はD.レムンゴル(アラバマ大/ケニア)が18分25秒4で連覇を飾った。 レムンゴルはケニア出身の23歳。23年秋にアラバマ大に […]

NEWS 七種競技女王・ホール NFLスター選手と婚約発表 マクローリン・レヴロンらも祝福

2025.11.24

七種競技女王・ホール NFLスター選手と婚約発表 マクローリン・レヴロンらも祝福

女子七種競技東京世界選手権金メダリストのA.ホール(米国)が婚約を自身のSNSで発表した。お相手はNFL選手でニューヨーク・ジャイアンツ所属のダリアス・スレイトンさん。「初めて出会った場所で、永遠を誓う」というテキストと […]

NEWS バットクレッティ 今季初V 男子はキプサングがツアー3勝目/WAクロカンツアー

2025.11.24

バットクレッティ 今季初V 男子はキプサングがツアー3勝目/WAクロカンツアー

11月23日、世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第6戦のアタプエルカ国際クロスがスペイン・アタプエルカで行われ、女子(6.821km)はパリ五輪・東京世界選手権10000m銀メダリストのN.バットクレッティ […]

NEWS 円盤投・湯上剛輝が2大会ぶり世界一「やっと取れた」デフリンピック新の58m93

2025.11.24

円盤投・湯上剛輝が2大会ぶり世界一「やっと取れた」デフリンピック新の58m93

聴覚障害者のスポーツ国際大会、デフリンピックの陸上競技が行われ、男子円盤投の湯上剛輝(トヨタ自動車)が金メダルを獲得した。 64m48の日本記録を持ち、今年の東京世界選手権にも出場した湯上。「理想の展開としては1回目にし […]

NEWS 3区で五島莉乃と廣中璃梨佳が熱走!東京世界陸上はじめ「日本代表」たちが力走/クイーンズ駅伝

2025.11.24

3区で五島莉乃と廣中璃梨佳が熱走!東京世界陸上はじめ「日本代表」たちが力走/クイーンズ駅伝

◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、「日本代表」 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top