
積水化学は1月21日、所属する女子長距離の新谷仁美が3月6日の東京マラソンに出場することを発表した。新谷にとっては4回目のフルマラソンとなる。
五輪では10000mで2012年ロンドン大会、21年東京大会に出場し、世界選手権では13年モスクワ大会10000m5位を含め、過去3大会で代表となっている新谷。10000m(30分20秒44)やハーフマラソン(1時間6分38秒)で日本記録を打ち立てて、再びマラソンに挑戦する。
奇しくも初マラソンも東京だった。岡山・興譲館高を卒業して実業団1年目の2007年2月。エリートだけでなく市民も参加するかたちで初めて行われた東京マラソンに、当時18歳で出場して2時間31分01秒でいきなり優勝を果たした。
10代のうちからマラソンに参戦し、高校時代の実績(全国高校駅伝3年連続1区区間賞)などと合わせて注目されたが、2回目のマラソンとなった08年8月の北海道は2時間32分19秒で2位。3回目の09年3月の名古屋国際女子(現・名古屋ウィメンズ)では、2時間30分58秒の自己新をマークしたものの8位だった。その後の個人種目はトラックに専念。国際舞台で数多くの実績を作り、14年1月に一度現役から退いた。
マラソン挑戦は13年ぶりで、18年の現役復帰後としては初めて。かつてはマラソン再挑戦に消極的な姿勢を見せていた新谷が、現在どんな心境なのか。2月1日に積水化学の野口英盛監督や、指導を受けるTWOLAPS TCの横田真人代表とともにオンライン形式で会見を開く予定だ。
東京マラソンは7月のオレゴン世界選手権や9月の杭州アジア大会の代表選考会となっている。2時間28分00秒以内で日本人1~3位以内(日本人4~6位の場合は2時間27分00秒以内)に入れば、来年秋に予定されているパリ五輪の代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が得られる。
積水化学は1月21日、所属する女子長距離の新谷仁美が3月6日の東京マラソンに出場することを発表した。新谷にとっては4回目のフルマラソンとなる。
五輪では10000mで2012年ロンドン大会、21年東京大会に出場し、世界選手権では13年モスクワ大会10000m5位を含め、過去3大会で代表となっている新谷。10000m(30分20秒44)やハーフマラソン(1時間6分38秒)で日本記録を打ち立てて、再びマラソンに挑戦する。
奇しくも初マラソンも東京だった。岡山・興譲館高を卒業して実業団1年目の2007年2月。エリートだけでなく市民も参加するかたちで初めて行われた東京マラソンに、当時18歳で出場して2時間31分01秒でいきなり優勝を果たした。
10代のうちからマラソンに参戦し、高校時代の実績(全国高校駅伝3年連続1区区間賞)などと合わせて注目されたが、2回目のマラソンとなった08年8月の北海道は2時間32分19秒で2位。3回目の09年3月の名古屋国際女子(現・名古屋ウィメンズ)では、2時間30分58秒の自己新をマークしたものの8位だった。その後の個人種目はトラックに専念。国際舞台で数多くの実績を作り、14年1月に一度現役から退いた。
マラソン挑戦は13年ぶりで、18年の現役復帰後としては初めて。かつてはマラソン再挑戦に消極的な姿勢を見せていた新谷が、現在どんな心境なのか。2月1日に積水化学の野口英盛監督や、指導を受けるTWOLAPS TCの横田真人代表とともにオンライン形式で会見を開く予定だ。
東京マラソンは7月のオレゴン世界選手権や9月の杭州アジア大会の代表選考会となっている。2時間28分00秒以内で日本人1~3位以内(日本人4~6位の場合は2時間27分00秒以内)に入れば、来年秋に予定されているパリ五輪の代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が得られる。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.06.06
-
2026.06.06
-
2026.06.01
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.09
-
2026.05.10
Latest articles 最新の記事
2026.06.07
200mでトーマスが21秒70のサードベスト 男子100mはブロメルが9秒85wで制す/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド第6戦のUSATFローン・スターグランプリが、6月6日に米国・テキサス州カレッジ・ステーションで開催され、女子200mではパリ五輪金メダルのG.トーマス(米国)が21秒70( […]
2026.06.06
ハンマー投・村上来花が65m85で4位 台湾で世界記録保持者・ヴォダルチクと対決/WAコンチネンタルツアー
台湾・新北市でWAコンチネンタルツアー・シルバーの新北オープン初日が6月6日に行われ、女子ハンマー投で村上来花(ゼンリン)が65m85で4位に入った。 同大会は昨年までコンチネンタルツアー・ブロンズの台湾オープンとして開 […]
2026.06.06
志學館大が2年連続の全日本切符! エース・中村晃斗らの力走で第一工科大を逆転/全日本大学駅伝九州選考会
第58回全日本大学駅伝九州地区選考会が、6月6日に福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、志學館大が総合4時間14分41秒52で優勝を果たし、2年連続2回目の本戦出場を決めた。 選考会は10000m3組のタイムレース方式で実 […]
2026.06.06
十種競技・初日は横内秀太がトップ「2日目は攻めたい」奥田、森口ら2日目巻き返しへ/日本選手権混成
◇第110回日本選手権・混成競技(6月6、7日/岐阜・ヒマラヤスタジアム岐阜:長良川)1日目 名古屋アジア大会代表選考を兼ねた混成競技の日本選手権の1日目が行われ、男子十種競技は横内秀太(四学クラブ)が3936点のトップ […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図