
東京五輪の代表選考会を兼ねた日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)のチケット販売が6月22日正午から開始される。販売窓口はチケットぴあ、ローソンチケット。ただ、日本陸連では「有観客での実施が可能な場合」としており、「状況によっては無観客となる場合もある」と呼びかけている。大会日程は日本陸連サイトへ。価格、販売期間は次の通り。
■価格
●6/24→一般2500円~4500円、小中高生1500円~3500円
●6/25~27→一般3500円~5500円、小中高生2000円~4500円
●公式プログラム引換券→1000円
■販売期間
●1日目(6/24)
6/22午前10時~6/24午後7時30分(クレジット決済のみ可、コンビニ決済不可)
●2日目(6/25)
6/22午前10時~6/25午後8時(コンビニ決済受付6/22まで、6/23以降クレジット決済のみ可)
●3日目(6/26)
6/22午前10時~6/26午後5時30分(コンビニ決済受付6/23まで、6/24以降クレジット決済のみ可)
●4日目(6/27)
6/22午前10時~6/27午後5時30分(コンビニ決済受付6/24まで、6/25以降クレジット決済のみ可)
東京五輪の代表選考会を兼ねた日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)のチケット販売が6月22日正午から開始される。販売窓口はチケットぴあ、ローソンチケット。ただ、日本陸連では「有観客での実施が可能な場合」としており、「状況によっては無観客となる場合もある」と呼びかけている。大会日程は日本陸連サイトへ。価格、販売期間は次の通り。
■価格
●6/24→一般2500円~4500円、小中高生1500円~3500円
●6/25~27→一般3500円~5500円、小中高生2000円~4500円
●公式プログラム引換券→1000円
■販売期間
●1日目(6/24)
6/22午前10時~6/24午後7時30分(クレジット決済のみ可、コンビニ決済不可)
●2日目(6/25)
6/22午前10時~6/25午後8時(コンビニ決済受付6/22まで、6/23以降クレジット決済のみ可)
●3日目(6/26)
6/22午前10時~6/26午後5時30分(コンビニ決済受付6/23まで、6/24以降クレジット決済のみ可)
●4日目(6/27)
6/22午前10時~6/27午後5時30分(コンビニ決済受付6/24まで、6/25以降クレジット決済のみ可)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.28
2月に名古屋アジア大会・競歩のリハーサル大会 名古屋市の特設コースで実施
-
2025.12.27
-
2025.12.22
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.29
第102回箱根駅伝が今日区間エントリ-発表! 青学大・黒田朝日、駒大、國學院大などのエントリーは!?
来年1月2日、3日に行われる第102回箱根駅伝の区間エントリーが今日12月29日に締め切られ、当日発表される。 すでに12月10日に16人のチームエントリーが発表されている。往路5人、復路5人、補員6人が登録され、1月2 […]
2025.12.28
2月に名古屋アジア大会・競歩のリハーサル大会 名古屋市の特設コースで実施
愛知陸協は、26年2月21日に名古屋市で第15回愛知競歩競技会を行うと発表した。 愛知競歩競技会は、これまでパロマ瑞穂北陸上競技場や知多運動公園陸上競技場(Bフードサイエンス1969知多スタジアム)などトラックで実施され […]
2025.12.28
箱根駅伝Stories/人一倍練習をこなして成長した駒大・伊藤蒼唯 夏場のケガを乗り越え「身体で感覚を思い出せた」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 トップ選手が集まる駒大で代名詞が 駒大・伊藤蒼唯(4年)の代名詞は「 […]
2025.12.28
箱根駅伝Stories/3連覇に挑む青学大の絶対エース・黒田朝日 「チームが勝つために最大限の走りがしたい」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「花の2区」で2度の爆走 箱根駅伝で、黒田朝日(4年)は、「花の2区 […]
2025.12.28
トヨタ自動車、旭化成、Hondaの「3強」が中心!第70回記念大会を制するのは?日本代表たちの激走にも注目/ニューイヤー駅伝
◇第70回全日本実業団対抗駅伝(1月1日/群馬県庁前発着・7区間100km) 第70回の節目を迎える全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝inぐんま)は2026年1月1日、群馬県前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
