
2月27日の日本選手権クロスカントリー(福岡・国営海の中道海浜公園)の前日会見が福岡市内のホテルで行われ、男子の三浦龍司(順大)、女子の田中希実(豊田自動織機TC)と萩谷楓(エディオン)が登壇し、報道陣の質疑応答に応えた。
三浦はレースに対して「天候によって展開が変わり、対応能力で結果が左右される。トラックなどとは違う持ち味が試されると思う」と話す。今年は3000m障害での東京五輪出場を目指しており、「3000m障害はクロカンと似ている部分もあって、後半の粘りや、脚力、瞬発的スピードが必要。そういった部分を意識して走りたい」と言い、大会の目標について「まずは20位以内、30分以内(10km)を」と語った。
すでに女子5000mで五輪代表に内定している田中は2年前の優勝者。「クロカンはいかに体力を消耗しないかが大事。力や調子の状況よりもコース、レースそのものに向き合えるか」と語り、「合宿明けのため状態はわからないですが、クロカンはペースの変動があるので、世界大会のトラックレースのようなイメージで走りたい」と大会に向けて抱負を語る。
昨年の日本選手権女子5000m3位の萩谷は、「走るからには優勝したいですが、展開やタイムは考えていません」と述べ、今年について「5000mで東京五輪代表になれるように練習をしています。クロカンをステップにできれば」と語った。
第104回日本選手権クロスカントリー・第36回U20日本選手権クロスカントリーは、2月27日、福岡県・国営海の中道海浜公園クロスカントリーコースで開催。U20男子(8km)が13:50、U20女子(6km)が14:30、シニア女子(8km)が15時、シニア男子(10km)が15:40スタート。大会の模様は午後3時30分から、RKB毎日放送が中継を担当し、TBS系列JNN全国28局ネットで放送される。
【関連】
順大・三浦龍司インタビュー/日本選手権クロカンで「走力と粘り」発揮して五輪へのステップに
五輪代表・田中希実インタビュー/日本選手権クロカン「シーズンの弾みに」2年ぶりV狙う
2月27日の日本選手権クロスカントリー(福岡・国営海の中道海浜公園)の前日会見が福岡市内のホテルで行われ、男子の三浦龍司(順大)、女子の田中希実(豊田自動織機TC)と萩谷楓(エディオン)が登壇し、報道陣の質疑応答に応えた。三浦はレースに対して「天候によって展開が変わり、対応能力で結果が左右される。トラックなどとは違う持ち味が試されると思う」と話す。今年は3000m障害での東京五輪出場を目指しており、「3000m障害はクロカンと似ている部分もあって、後半の粘りや、脚力、瞬発的スピードが必要。そういった部分を意識して走りたい」と言い、大会の目標について「まずは20位以内、30分以内(10km)を」と語った。すでに女子5000mで五輪代表に内定している田中は2年前の優勝者。「クロカンはいかに体力を消耗しないかが大事。力や調子の状況よりもコース、レースそのものに向き合えるか」と語り、「合宿明けのため状態はわからないですが、クロカンはペースの変動があるので、世界大会のトラックレースのようなイメージで走りたい」と大会に向けて抱負を語る。昨年の日本選手権女子5000m3位の萩谷は、「走るからには優勝したいですが、展開やタイムは考えていません」と述べ、今年について「5000mで東京五輪代表になれるように練習をしています。クロカンをステップにできれば」と語った。第104回日本選手権クロスカントリー・第36回U20日本選手権クロスカントリーは、2月27日、福岡県・国営海の中道海浜公園クロスカントリーコースで開催。U20男子(8km)が13:50、U20女子(6km)が14:30、シニア女子(8km)が15時、シニア男子(10km)が15:40スタート。大会の模様は午後3時30分から、RKB毎日放送が中継を担当し、TBS系列JNN全国28局ネットで放送される。
【関連】
順大・三浦龍司インタビュー/日本選手権クロカンで「走力と粘り」発揮して五輪へのステップに
五輪代表・田中希実インタビュー/日本選手権クロカン「シーズンの弾みに」2年ぶりV狙うRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.06
編集部コラム「感動」
2026.11.06
【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ
2026.11.06
〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦
2026.11.06
2026.11.06
2026.11.06
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.06
編集部コラム「感動」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2026.11.06
【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ
京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]
2026.11.06
〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦
大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]
2026.11.06
後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め
男子400mの高校記録更新から中2日、後藤大樹(洛南高2年京都)が京都府私学総体(11月6日/たけびしスタジアム京都)で男子走幅跳に出場した。4回目に自己新となる7m10(+0.9)をマークして優勝。400mハードルで日 […]
2026.11.06
競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任
競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
