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2026.09.13

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Athlete of The Year賞は110mH村竹ラシッド、Team of The Year賞は住友電工/2025年度実業団陸上 of The Year
Athlete of The Year賞は110mH村竹ラシッド、Team of The Year賞は住友電工/2025年度実業団陸上 of The Year

左からJFEスチール、住友電工、エディオンのチーム関係者、日本実業団連合の坂本修一会長

日本実業団陸上競技連合は9月13日、2025年度の「実業団陸上 of The Year」の受賞者とチームを発表し、同日開催中の第74回全日本実業団対抗選手権(京都・たけびしスタジアム京都)内で表彰を行った。

個人の最高賞に当たる「Athlete of The Year賞」は男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)が受賞。東京世界選手権5位のほか、ダイヤモンドリーグ・ファイナルでも8位。また、記録でも8月のAthlete Night Games in FUKUIで日本人初の12秒台となる12秒92をマークしたことが理由だ。

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また、「Finalist アスリート賞」は5名で、いずれも東京世界選手権で活躍した選手が選ばれた。初日の男子35km競歩で銅メダルを獲得し、日本選手団メダル第1号となった勝木隼人(自衛隊体育学校)、女子20km競歩で銅メダルを手にし、日本女子競歩史上初のメダルとなった藤井菜々子(エディオン)の競歩2選手。

さらには、男子400m予選で44秒44の日本新をマークし、決勝では日本勢過去最高成績の6位に入った中島佑気ジョセフ(富士通)、男子3000m障害で8位に入り、7月のダイヤモンドリーグ・モナコ大会では8分03秒43の日本新記録を樹立した三浦龍司(SUBARU)、女子200mで22秒79の日本新を打ち立て、世界選手権男女混合4×400mリレーではこの種目初入賞となる8位に貢献した井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が選ばれた。

「U23アスリート賞」は齋藤みう(パナソニック)と太田蒼生(GMOインターネットグループ)の2選手。齋藤は日体大を卒業して1年目の昨年、女子3000m障害で世界選手権に出場し、予選で9分24秒72の日本新をマークした。また、太田は青学大から昨年春に入社し、今年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で5区を担当。区間新記録の快走でチームの初優勝に貢献した。

「Coach of the Year賞」はエディオンの沢栁厚志監督を選出。全日本実業団女子対抗駅伝(クイーンズ駅伝)でチームの初優勝に導いたほか、今年1月の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本最高記録(2時間19分57秒)をマークした矢田みくにらを指導したことが理由だ。

チーム表彰「Team of The Year賞」では、住友電工が受賞。第73回全日本実業団対抗選手権において、団体総合優勝、男子総合優勝の2冠を獲得。女子総合でも2位につける好成績を収めた。特に小池祐貴が男子100m、泉谷駿介が男子走幅跳、秦澄美鈴が女子走幅跳を制するなど、トラック、フィールドの各種目で男女とも上位入賞するなど、総合力を発揮。また、世界選手権にも小池や泉谷、秦が出場するなど、世界大会にも選手を送り込んだ。

Finalistチーム賞はいずれも全国駅伝優勝の2チーム。クイーンズ駅伝初優勝を果たしたエディオンと、ニューイヤー駅伝で初Vを遂げたGMOインターネットグループが選ばれた。

社会貢献賞はJFEスチール。12年間にわたって開催している「スポーツ人権教室」は、小学生を対象とした陸上教室に加え、「人権」にも目配りし、選手の体験談をとおして男女間格差やいじめ問題に触れながら行っている。また、外国人選手も参加し、言葉や文化の違いなども伝えている。

JFEスチールの取り組みは、法務省の「令和7年度人権擁護功労賞」を受賞し、全国人権擁護委員連合会会⾧感謝状が授与された。陸上競技の普及にとどまらず、他の社会的視点も取り入れるなど多様性も考慮した、特筆すべき活動として高く評価した。

日本実業団陸上競技連合は9月13日、2025年度の「実業団陸上 of The Year」の受賞者とチームを発表し、同日開催中の第74回全日本実業団対抗選手権(京都・たけびしスタジアム京都)内で表彰を行った。 個人の最高賞に当たる「Athlete of The Year賞」は男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)が受賞。東京世界選手権5位のほか、ダイヤモンドリーグ・ファイナルでも8位。また、記録でも8月のAthlete Night Games in FUKUIで日本人初の12秒台となる12秒92をマークしたことが理由だ。 また、「Finalist アスリート賞」は5名で、いずれも東京世界選手権で活躍した選手が選ばれた。初日の男子35km競歩で銅メダルを獲得し、日本選手団メダル第1号となった勝木隼人(自衛隊体育学校)、女子20km競歩で銅メダルを手にし、日本女子競歩史上初のメダルとなった藤井菜々子(エディオン)の競歩2選手。 さらには、男子400m予選で44秒44の日本新をマークし、決勝では日本勢過去最高成績の6位に入った中島佑気ジョセフ(富士通)、男子3000m障害で8位に入り、7月のダイヤモンドリーグ・モナコ大会では8分03秒43の日本新記録を樹立した三浦龍司(SUBARU)、女子200mで22秒79の日本新を打ち立て、世界選手権男女混合4×400mリレーではこの種目初入賞となる8位に貢献した井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が選ばれた。 「U23アスリート賞」は齋藤みう(パナソニック)と太田蒼生(GMOインターネットグループ)の2選手。齋藤は日体大を卒業して1年目の昨年、女子3000m障害で世界選手権に出場し、予選で9分24秒72の日本新をマークした。また、太田は青学大から昨年春に入社し、今年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で5区を担当。区間新記録の快走でチームの初優勝に貢献した。 「Coach of the Year賞」はエディオンの沢栁厚志監督を選出。全日本実業団女子対抗駅伝(クイーンズ駅伝)でチームの初優勝に導いたほか、今年1月の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本最高記録(2時間19分57秒)をマークした矢田みくにらを指導したことが理由だ。 チーム表彰「Team of The Year賞」では、住友電工が受賞。第73回全日本実業団対抗選手権において、団体総合優勝、男子総合優勝の2冠を獲得。女子総合でも2位につける好成績を収めた。特に小池祐貴が男子100m、泉谷駿介が男子走幅跳、秦澄美鈴が女子走幅跳を制するなど、トラック、フィールドの各種目で男女とも上位入賞するなど、総合力を発揮。また、世界選手権にも小池や泉谷、秦が出場するなど、世界大会にも選手を送り込んだ。 Finalistチーム賞はいずれも全国駅伝優勝の2チーム。クイーンズ駅伝初優勝を果たしたエディオンと、ニューイヤー駅伝で初Vを遂げたGMOインターネットグループが選ばれた。 社会貢献賞はJFEスチール。12年間にわたって開催している「スポーツ人権教室」は、小学生を対象とした陸上教室に加え、「人権」にも目配りし、選手の体験談をとおして男女間格差やいじめ問題に触れながら行っている。また、外国人選手も参加し、言葉や文化の違いなども伝えている。 JFEスチールの取り組みは、法務省の「令和7年度人権擁護功労賞」を受賞し、全国人権擁護委員連合会会⾧感謝状が授与された。陸上競技の普及にとどまらず、他の社会的視点も取り入れるなど多様性も考慮した、特筆すべき活動として高く評価した。

2025年度の「実業団陸上 of The Year」の受賞者・チームをチェック!

■社会貢献賞  JFEスチール ■チーム賞 ●Team of The Year賞  住友電工 ●Finalistチーム賞  エディオン、GMOインターネットグループ [adinserter block="4"] ■個人賞 ●Athlete of The Year賞  村竹ラシッド(JAL) ●Finalist アスリート賞   勝木隼人(自衛隊体育学校)  藤井菜々子(エディオン)  中島佑気ジョセフ(富士通)  三浦龍司(SUBARU)  井戸アビゲイル風果(東邦銀行) ●U23アスリート賞  齋藤みう(パナソニック)  太田蒼生(GMOインターネットグループ) ●Coach of the Year賞  沢栁厚志(エディオン)  

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