
◇第97回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
第97回箱根駅伝の往路は4回目出場の創価大が5時間28分09秒で初優勝。史上19校目の往路優勝チームとなった。創価大は1区・福田悠一が区間3位で好スタートを切ると、全区間を区間ひとケタでつなぎ、4区の島津雄大(3年)でトップに立つと、そのまま逃げ切った。
東洋大が2位で往路を折り返し、13年ぶり総合優勝を狙う駒大が3位。帝京大が5区で追い上げて4位に入り、2年ぶりV狙う東海大が5位。前回王者の青学大は12位からの巻き返しを誓う。また、優勝候補の一角だった明大は14位だった。復路は1月3日8時にスタートする。
■第97回箱根駅伝 往路
優勝 創価大 5.28.08
2位 東洋大 5.30.22
3位 駒 大 5.30.29
4位 帝京大 5.30.39
5位 東海大 5.31.36
6位 東京国際大 5.32.06
7位 順 大 5.33.32
8位 神奈川大 5.33.40
9位 國學院大 5.34.53
10位 拓大 5.35.02
11位 早 大 5.35.12
12位 青学大 5.35.43
13位 城西大 5.35.44
14位 明 大 5.36.03
15位 日体大 5.36.38
16位 法 大 5.37.15
17位 国士大 5.37.48
18位 山梨学大 5.38.39
19位 中 大 5.39.17
OP 関東学生連合 5.45.47
20位 専 大 5.49.56
◇第97回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
第97回箱根駅伝の往路は4回目出場の創価大が5時間28分09秒で初優勝。史上19校目の往路優勝チームとなった。創価大は1区・福田悠一が区間3位で好スタートを切ると、全区間を区間ひとケタでつなぎ、4区の島津雄大(3年)でトップに立つと、そのまま逃げ切った。
東洋大が2位で往路を折り返し、13年ぶり総合優勝を狙う駒大が3位。帝京大が5区で追い上げて4位に入り、2年ぶりV狙う東海大が5位。前回王者の青学大は12位からの巻き返しを誓う。また、優勝候補の一角だった明大は14位だった。復路は1月3日8時にスタートする。
■第97回箱根駅伝 往路
優勝 創価大 5.28.08
2位 東洋大 5.30.22
3位 駒 大 5.30.29
4位 帝京大 5.30.39
5位 東海大 5.31.36
6位 東京国際大 5.32.06
7位 順 大 5.33.32
8位 神奈川大 5.33.40
9位 國學院大 5.34.53
10位 拓大 5.35.02
11位 早 大 5.35.12
12位 青学大 5.35.43
13位 城西大 5.35.44
14位 明 大 5.36.03
15位 日体大 5.36.38
16位 法 大 5.37.15
17位 国士大 5.37.48
18位 山梨学大 5.38.39
19位 中 大 5.39.17
OP 関東学生連合 5.45.47
20位 専 大 5.49.56 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025