2026.04.23
4月24日から26日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場で開催される東京選手権のスタートリストが東京陸協から発表されている。
同大会ではトラック、フィールドの各種目が実施されるが、男子十種競技と女子七種競技の2種目は9月に開催される名古屋アジア大会の代表選考参考競技会に指定されており、国内のトップ選手がエントリーした。
男子十種競技には13人が登録。昨年の日本選手権で2位から4位を占めた森口諒也(オリコ)、佐田征義(渡辺パイプ)、前川斉幸(ひまわりネットワーク)に、同6位の山下朋紀(長谷工グループ)が出場を予定する。
森口は24年に7482点の自己記録をマーク。東京選手権では24年、25年と連覇を飾っている。佐田は故障に苦しんだ時期を乗り越え、昨年7400点と自己ベストをマークした。
また、高校時代から八種競技で高校記録を打ち立てるなど活躍してきた高橋諒(慶大)も社会人勢を相手に戦い、自己記録の更新を目指す。
女子七種競技は、昨年初めて日本選手権を制した田中友梨(スズキ)がエントリー。今季は4月4日、5日の競技会で5807点の自己新を出しており、好調を維持している。
このほか、24年日本選手権覇者の熱田心(岡山陸協)や大玉華鈴(日体大SMG)、梶木菜々香(ノジマ)らが名を連ねた。さらに、ケガに悩まされてきたヘンプヒル恵(アトレ)も、復活の足掛かりとしてエントリーしている。
混成種目以外では、男子100mにケンブリッジ飛鳥(東京陸協)、同400mハードルに児玉悠作(ノジマ)、女子円盤投には齋藤真希(太平電業)が出場を予定する。
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