2026.02.12
世界文化社は、パリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)による初めての著書「希わくばの詩(ねがわくばのうた)」を、3月26日から発売することを発表した。
田中は世界トップクラスの大会で戦い続ける一方、読書家としても知られる。近年はウェブサイトや雑誌に自ら寄稿するなど、競技以外の分野でも幅広く活動している。
本書は、2025年1月の都道府県対抗女子駅伝から9月の東京世界選手権までの253日間、世界の舞台で戦いながら綴った手記をまとめたもの。世界の頂点に挑むアスリートは何を思い、何に苦しみ、何を信じて走り続けるのか――。その苦悩や希望は、アスリートという枠を超え、現代を生きるすべての人の心に響く普遍的なメッセージとなっている。
同書には、『窓ぎわのトットちゃん』の著者でタレントとしても活躍し、田中が憧れの存在と公言する黒柳徹子さんが推薦文を寄せている。
黒柳徹子さんによる推薦文
田中希実さんの覚悟が、ここにある。 アスリートがどんなに強くなろうとし、孤独なものか、私の心にも、その声は鳴り響く。 読書が好きな希実さん! 魂を詩にかえて書く希実さん! 全国女子駅伝から東京世界陸上まで走った希実さんが、ここにある。 希実さんは走ります。 ご活躍くださいね。RECOMMENDED おすすめの記事
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