2026.01.23
世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」は1月23日までに、女子短距離のI.ララヴァ・コリオ(ブルガリア)ら複数の選手に対し資格停止処分または暫定資格停止処分を科すことを発表した。
ララヴァ・コリオは2004年のアテネ五輪で100m、200mでそれぞれ4位、5位に入った41歳。100mでは欧州歴代2位タイの10秒77の自己記録を同年にマークしている。16年の検体から禁止物質(オスタリン)が検出されたため、暫定資格停止処分を受ける。21年の東京五輪を最後に、競技会には出場していない。
また、12月に暫定資格停止処分を受けた女子長距離のM.チェランガット(ウガンダ)は禁止物質(テストステロン)の検出のため25年10月から5年の資格停止処分が決定。25年8月13日以降の成績が取り消される。チェランガットはマラソンで23年世界選手権と24年パリ五輪に出場した。
そのほか21年ニューヨークマラソン男子優勝のA.コリルが禁止物質の検出のため、暫定資格停止処分受けるなど複数のケニア選手と、サウジアラビア選手が処分を科されることが発表されている。
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