2026.06.08
ダイヤモンドリーグ(DL)第5戦ストックホルム大会のバウハウス・ガランが、6月7日にスウェーデン・ストックホルムで行われ、男子3000m障害の三浦龍司(SUBARU)は8分23秒97で13位に入った。
レースには五輪連勝中のS.エル・バッカリ(モロッコ)、世界記録保持者のL.ギルマ(エチオピア)、昨年の世界選手権金のG.ビーミッシュ(ニュージーランド)と世界のトップが勢ぞろいするなか、三浦はいつも通りに集団の後方にポジションを取る。
ペースメーカーが1000m2分38秒8で入ったものの、エル・バッカリらのトップ集団はこれにつかず、流れはスローな展開に。三浦は1000mを2分48秒8の20位、2000mまでに順位を上げて5分37秒5で通過したが、この時点でエル・バッカリとは5秒ほどの差がついた。
余裕を持ちながらもラストの1000mを2分46秒でまとめた三浦は、トップと13秒57差でフィニッシュ。優勝はエル・バッカリでタイムは8分10秒40だった。
三浦は昨年の東京世界選手権では8位に入賞。今季はスピード強化などを目的として、シーズン序盤は5000mなどフラットレースに参戦していた。4月の織田記念では3000m障害のペースメーカーを務めていたが、今大会が3000m障害の実質今季初レースだった。
東京世界選手権の成績により、9月に開催される名古屋アジア大会には内定済み。今週末の日本選手権にはエントリーせず、徐々にピークを高めていく。
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