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2026.06.08

飯干颯大が1500m3分47秒76&5000m14分11秒54 徳島女子長距離は立石姉妹が大会新ラッシュ/IH都府県大会
飯干颯大が1500m3分47秒76&5000m14分11秒54 徳島女子長距離は立石姉妹が大会新ラッシュ/IH都府県大会

25年広島IH1500mに出場した飯干颯大

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。

近畿地区では7日までに全6府県で終了し、各種目で好記録が相次いだ。

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奈良県大会では、男子スプリントで添上勢が活躍を見せた。100mは大西楓雅(3年)が準決勝で10秒42(+1.7)の好タイムをマークすると、決勝は10秒46(±0)で制した。110mハードルでは、淵田翔(3年)が県高校記録を41年ぶりに0.02秒更新する14秒11(+1.9)で優勝。大西が2走、淵田がアンカーを務めた添上は4×100mリレーも41秒13で制し、ともに2冠を達成した。

男子中長距離の飯干颯大(智辯カレッジ3)は1500mを3分47秒76で制し、自身が昨年マークした大会記録を更新して連覇。5000mも大会新となる14分11秒54で制し、2年連続で長距離2冠となった。男子5000m競歩は、玉城和真(智辯カレッジ3)が大会新となる21分17秒84で圧勝。男子棒高跳は泉谷礼哉(王寺工3)が5m00でV。泉谷は4月に今季高校生トップの5m11をマークしている。

女子中長距離は、昨年の全国高校駅伝1区13位の尾﨑一樺(智辯カレッジ3)が存在感を示した。1500mは4分21秒39で制し、昨年自身がマークした大会記録を5秒59更新して連覇。3000mは、30年ぶりに山中美和子(現・ダイハツ監督)が保持していた大会記録を更新する9分15秒40で制し、3連覇の偉業を成し遂げた。

女子棒高跳は昨年インターハイ1年生覇者で、U20日本選手権とU18大会も制した中村心葵(王寺工2)が3m50で制し、地区大会へ駒を進めた。女子ハンマー投では、4月に今季高校4位の54m68をマークしている大谷璃央(大和広陵3)は53m67を投げV。女子円盤投の矢野奈都子(添上3)は自己記録を更新する44m33で連覇。女子三段跳でも栗原空(添上3)が12m02(+2.0)の大会新で制している。

滋賀県大会の男子4×100mリレーは40秒台の争いとなり、立命館守山が40秒90で優勝。2位の草津東が40秒99で続いた。立命館守山は男子4×400mリレーも3分13秒79で制し、昨年比叡山がマークした大会記録を0.09秒更新している。

男子ハンマー投は滋賀学園勢が好記録でワン・ツー。杉本直樹(3年)が57m09で制し、森田健梧(3年)が56m15で2位に入った。女子400mは福山愛莉(草津東2)が自己新となる56秒11でV。女子800mは昨年U18大会5位の牧野智彩(草津東2)が2分12秒06とこちらも自己新で優勝を飾った。

女子1500mは、昨年U18大会覇者の坂本美來(滋賀学園2)が4分31秒18で後続を5.12秒離して連覇。大会記録にあと0.03秒と迫った。3000mも9分35秒58で制した坂本が長距離2冠に輝いている。女子棒高跳では、勝間純鈴(近江3)が自己新&大会新となる3m70で連覇を果たした。

また、四国地区では徳島県大会が開催。男子110mハードルで木内新(徳島科学技術2)が県高校記録を24年ぶりに0.01秒更新する14秒37(-0.2)で優勝した。男子1500mでは、県高校記録保持者(3分50秒96)の尾池駿一(城之内中等3)が3分56秒92で制し、3連覇を果たした。

女子中長距離は立石里央菜(城東3)、立石沙里菜(城東2)が大会記録ラッシュ。大会初日の1500mで妹の沙里菜が4分29秒31で優勝、姉の里央菜が4分29秒48で2位でフィニッシュし、ともに大会記録を11年ぶりに更新した。さらに800mでは沙里菜が16年ぶり大会新となる2分13秒78でV、3000mは里央菜が32年ぶり大会新の9分30秒94で連覇を成し遂げている。

女子円盤投は、5月に今季高校生トップの46m32をマークしている松原奏空(生光学園3)が45m45でV。女子三段跳は吉岡夢野(鳴門渦潮2)が12m13(+1.8)の大会新で制した。

近畿大会は6月18日から4日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで、四国大会は6月20日から3日間、香川・四国化成MEGLIOスタジアム(丸亀)で行われる。

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 近畿地区では7日までに全6府県で終了し、各種目で好記録が相次いだ。 奈良県大会では、男子スプリントで添上勢が活躍を見せた。100mは大西楓雅(3年)が準決勝で10秒42(+1.7)の好タイムをマークすると、決勝は10秒46(±0)で制した。110mハードルでは、淵田翔(3年)が県高校記録を41年ぶりに0.02秒更新する14秒11(+1.9)で優勝。大西が2走、淵田がアンカーを務めた添上は4×100mリレーも41秒13で制し、ともに2冠を達成した。 男子中長距離の飯干颯大(智辯カレッジ3)は1500mを3分47秒76で制し、自身が昨年マークした大会記録を更新して連覇。5000mも大会新となる14分11秒54で制し、2年連続で長距離2冠となった。男子5000m競歩は、玉城和真(智辯カレッジ3)が大会新となる21分17秒84で圧勝。男子棒高跳は泉谷礼哉(王寺工3)が5m00でV。泉谷は4月に今季高校生トップの5m11をマークしている。 女子中長距離は、昨年の全国高校駅伝1区13位の尾﨑一樺(智辯カレッジ3)が存在感を示した。1500mは4分21秒39で制し、昨年自身がマークした大会記録を5秒59更新して連覇。3000mは、30年ぶりに山中美和子(現・ダイハツ監督)が保持していた大会記録を更新する9分15秒40で制し、3連覇の偉業を成し遂げた。 女子棒高跳は昨年インターハイ1年生覇者で、U20日本選手権とU18大会も制した中村心葵(王寺工2)が3m50で制し、地区大会へ駒を進めた。女子ハンマー投では、4月に今季高校4位の54m68をマークしている大谷璃央(大和広陵3)は53m67を投げV。女子円盤投の矢野奈都子(添上3)は自己記録を更新する44m33で連覇。女子三段跳でも栗原空(添上3)が12m02(+2.0)の大会新で制している。 滋賀県大会の男子4×100mリレーは40秒台の争いとなり、立命館守山が40秒90で優勝。2位の草津東が40秒99で続いた。立命館守山は男子4×400mリレーも3分13秒79で制し、昨年比叡山がマークした大会記録を0.09秒更新している。 男子ハンマー投は滋賀学園勢が好記録でワン・ツー。杉本直樹(3年)が57m09で制し、森田健梧(3年)が56m15で2位に入った。女子400mは福山愛莉(草津東2)が自己新となる56秒11でV。女子800mは昨年U18大会5位の牧野智彩(草津東2)が2分12秒06とこちらも自己新で優勝を飾った。 女子1500mは、昨年U18大会覇者の坂本美來(滋賀学園2)が4分31秒18で後続を5.12秒離して連覇。大会記録にあと0.03秒と迫った。3000mも9分35秒58で制した坂本が長距離2冠に輝いている。女子棒高跳では、勝間純鈴(近江3)が自己新&大会新となる3m70で連覇を果たした。 また、四国地区では徳島県大会が開催。男子110mハードルで木内新(徳島科学技術2)が県高校記録を24年ぶりに0.01秒更新する14秒37(-0.2)で優勝した。男子1500mでは、県高校記録保持者(3分50秒96)の尾池駿一(城之内中等3)が3分56秒92で制し、3連覇を果たした。 女子中長距離は立石里央菜(城東3)、立石沙里菜(城東2)が大会記録ラッシュ。大会初日の1500mで妹の沙里菜が4分29秒31で優勝、姉の里央菜が4分29秒48で2位でフィニッシュし、ともに大会記録を11年ぶりに更新した。さらに800mでは沙里菜が16年ぶり大会新となる2分13秒78でV、3000mは里央菜が32年ぶり大会新の9分30秒94で連覇を成し遂げている。 女子円盤投は、5月に今季高校生トップの46m32をマークしている松原奏空(生光学園3)が45m45でV。女子三段跳は吉岡夢野(鳴門渦潮2)が12m13(+1.8)の大会新で制した。 近畿大会は6月18日から4日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで、四国大会は6月20日から3日間、香川・四国化成MEGLIOスタジアム(丸亀)で行われる。

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