2026.01.13
1月13日、別府大分毎日マラソン大会実行委員会は第74回大会(2月1日)のエントリー選手を発表した。
同大会の男子はMGCシリーズのG1大会に指定されているほか、9月のアジア大会の代表選考会を兼ねることから、国内の有力選手が多く集まった。
国内招待選手では、東京世界選手権マラソン代表の吉田祐也(GMOインターネットグループ)がエントリー。別大はマラソンデビュー戦となった20年以来6年ぶり2回目の出場となる。前回は2時間8分30秒で日本人トップの3位に入るなど、相性の良い大会でもあり、「万全な準備の下にスタートラインに立ち、全力を尽くします」と意気込んでいる。
昨年の大阪で2時間6分05秒の日本学生記録を樹立し、今年の箱根駅伝5区でも驚異的な走りを見せた黒田朝日(青学大)が2度目のマラソンに挑戦。「昨年よりレベルアップした走りをして、より上位を狙っていきます」と抱負を語る。
このほかの招待選手では、17年ロンドン世界選手権代表の井上大仁(三菱重工)は別大に初参戦。過去2度の入賞経験のある聞谷賢人(トヨタ紡織)や、2時間8分台のベストを持つ東瑞基(愛三工業)、岩崎大洋(JFEスチール)が登録された。
一般参加では、故障からの復活を期す服部勇馬(トヨタ自動車)をはじめ、22年オレゴン世界選手権代表の星岳(コニカミノルタ)や延岡西日本マラソンで優勝経験のある伊福陽太(住友電工)などがエントリーしている。
学生勢では、箱根駅伝で優勝した青学大から黒田のほか、塩出翔太、平松享祐、宇田川瞬矢、荒巻朋煕が登録。溜池一太(中大)らも初マラソンに挑む。
海外からは、23年ベルリンで2時間4分22秒をマークしているロナルド・コリル(ケニア)を筆頭に、昨年のセビリア3位のモハメドレダ・エル・アーラビ(モロッコ)、リヤド優勝のアベ・ガシャフン(エチオピア)などが出場を予定している。
今大会で日本人6位以内で2時間9分00秒を切れば、27年秋開催予定のロス五輪代表選考会MGCの出場権が得られる。レースは2月1日正午にスタート。11時50分からTBS系列で生中継される。
別府大分毎日マラソンの主なエントリー選手
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