HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】星 岳
【選手名鑑】星 岳

星  岳
HOSHI GAKU

SNS:

コニカミノルタ
1998年9月17日
桜丘中(宮城)→明成高(宮城)→帝京大
自己ベスト
5000m:14.04.23(19年)
10000m:28.05.48(22年)
マラソン:2.07.31(22年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
5000m
14年(高1) 15分11秒61
15年(高2) 14分51秒68
16年(高3) 14分23秒05
17年(大1) 14分14秒09
18年(大2) 14分09秒56
19年(大3) 14分04秒23
22年    14分18秒66
23年    14分09秒57
24年    14分19秒50
10000m
17年(大1) 29分24秒32
18年(大2) 29分12秒09
19年(大3) 28分35秒03
20年(大4) 28分20秒63
21年    28分14秒12
22年    28分05秒48
23年    -
24年    29分32秒19
マラソン
21年度    2時間07分31秒
22年度    2時間13分44秒
23年度    2時間12分28秒
24年度    2時間19分34秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 マラソン38位(2時間13分44秒)

星  岳
HOSHI GAKU

SNS: コニカミノルタ 1998年9月17日 桜丘中(宮城)→明成高(宮城)→帝京大 自己ベスト 5000m:14.04.23(19年) 10000m:28.05.48(22年) マラソン:2.07.31(22年)

■代表歴
世界選手権(22オレゴン) 【年度別ベスト】 5000m 14年(高1) 15分11秒61 15年(高2) 14分51秒68 16年(高3) 14分23秒05 17年(大1) 14分14秒09 18年(大2) 14分09秒56 19年(大3) 14分04秒23 22年    14分18秒66 23年    14分09秒57 24年    14分19秒50 10000m 17年(大1) 29分24秒32 18年(大2) 29分12秒09 19年(大3) 28分35秒03 20年(大4) 28分20秒63 21年    28分14秒12 22年    28分05秒48 23年    - 24年    29分32秒19 マラソン 21年度    2時間07分31秒 22年度    2時間13分44秒 23年度    2時間12分28秒 24年度    2時間19分34秒 【国際主要大会】 ・世界選手権 22年 マラソン38位(2時間13分44秒)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.17

青森山田10年連続男女V 男子は2時間5分27秒で31回目の都大路 女子は1時間10分08秒で33連覇/青森県高校駅伝

全国高校駅伝の出場権を懸けた青森県高校駅伝が10月17日、青森市の新青森県総合運動公園陸上競技場を発着点とする周辺周回コースで行われ、青森山田が10年連続の男女Vを遂げた。男子(7区間42.195km)は2時間5分27秒 […]

NEWS 花巻東がオール区間賞で4連覇 男子は一関学院2時間9分53秒で2年連続34回目のV/岩手県高校駅伝

2025.10.17

花巻東がオール区間賞で4連覇 男子は一関学院2時間9分53秒で2年連続34回目のV/岩手県高校駅伝

全国高校駅伝の出場権を懸けた岩手県高校駅伝が10月16日、花巻市特設高校駅伝コースで行われ、女子(5区間21.0975km)は花巻東が1時間13分13秒で4年連続16回目の優勝を果たした。男子(7区間42.195km)は […]

NEWS 後藤大樹が300mH再びU18日本新の35秒44! 中盤にアクシデント「34秒台を目標にしていた」/U18・16大会

2025.10.17

後藤大樹が300mH再びU18日本新の35秒44! 中盤にアクシデント「34秒台を目標にしていた」/U18・16大会

◇第19回U18・第56回U16大会(10月17~19日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)1日目 U18・U16大会の第1日目が行われ、U18男子300mハードル決勝は後藤大樹(洛南高1京都)が35秒44で優勝し、 […]

NEWS 日本陸連キャリア支援プログラムの第6期受講生が決定 佐々木哲、大西勧也ら9名

2025.10.17

日本陸連キャリア支援プログラムの第6期受講生が決定 佐々木哲、大西勧也ら9名

日本陸連は10月17日、主に大学アスリートを対象としたキャリアサポート支援の「ライフスキルトレーニングプログラム」の第6期受講生を発表した。 今回決まった受講生は9名。男子3000m障害で今年のアジア選手権4位に入賞した […]

NEWS ヴィンセント、池田耀平が故障のため欠場 近藤、飯田、森井らも調整不良のためキャンセル/東京レガシーハーフ

2025.10.17

ヴィンセント、池田耀平が故障のため欠場 近藤、飯田、森井らも調整不良のためキャンセル/東京レガシーハーフ

10月19日に行われる東京レガシーハーフマラソンの主催者は10月17日、招待選手の男子でイェゴン・ヴィンセント(Honda)、池田耀平(Kao)が欠場することを発表した。いずれも故障が理由という。 このほか、エリート男子 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top