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2025.11.28

中国陸連にWA加盟連盟賞 世界室内、ダイヤモンドリーグなど開催 競技会、ロードレースには600万人が参加
中国陸連にWA加盟連盟賞 世界室内、ダイヤモンドリーグなど開催 競技会、ロードレースには600万人が参加

27年世界選手権のハンドオーバーセレモニーに参加した中国の陳妤頡(中央)ら

世界陸連(WA)は11月28日、ワールド・アスレティックス・アワード2025の加盟連盟賞に中国陸連を選出したと発表した。

加盟連盟賞は、年間を通して顕著な功績を挙げ、陸上競技の発展や知名度向上に大きく貢献した加盟連盟を表彰するもの。今年はボツワナ、中国、エクアドル、ニュージーランド、スペイン、米国の6ヵ国がノミネートされていた。

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中国陸連は今年、3月の南京世界室内選手権、5月の広州世界リレーと、世界大会を相次いで開催。このほか、制度改革、競技強化、青少年育成、男女平等、商業協力の5つの主要分野において大きな進歩を遂げた点が評価された。

また、100を超える競技会やロードレースを主催し、延べ600万人以上が参加。選手の安全確保や権利保護のための主要施策が導入され、女性選手と役員の参加が増加した。さらに、国家レベルの審判員養成コースが2度実施され、346人がブロンズレベルに認定されるなど、運営面の改善も進んだ。チャイナモバイルとの提携により、ブランディング、テクノロジー、コミュニケーション分野でトップレベルのロードレースを強化し、新たな運営モデルを示したことも高く評価された。

なお、WAのワールド・アスレティックス・アワードは11月30日に開催され、アスリート・オブ・ザ・イヤーなどの受賞者が発表される予定だ。

世界陸連(WA)は11月28日、ワールド・アスレティックス・アワード2025の加盟連盟賞に中国陸連を選出したと発表した。 加盟連盟賞は、年間を通して顕著な功績を挙げ、陸上競技の発展や知名度向上に大きく貢献した加盟連盟を表彰するもの。今年はボツワナ、中国、エクアドル、ニュージーランド、スペイン、米国の6ヵ国がノミネートされていた。 中国陸連は今年、3月の南京世界室内選手権、5月の広州世界リレーと、世界大会を相次いで開催。このほか、制度改革、競技強化、青少年育成、男女平等、商業協力の5つの主要分野において大きな進歩を遂げた点が評価された。 また、100を超える競技会やロードレースを主催し、延べ600万人以上が参加。選手の安全確保や権利保護のための主要施策が導入され、女性選手と役員の参加が増加した。さらに、国家レベルの審判員養成コースが2度実施され、346人がブロンズレベルに認定されるなど、運営面の改善も進んだ。チャイナモバイルとの提携により、ブランディング、テクノロジー、コミュニケーション分野でトップレベルのロードレースを強化し、新たな運営モデルを示したことも高く評価された。 なお、WAのワールド・アスレティックス・アワードは11月30日に開催され、アスリート・オブ・ザ・イヤーなどの受賞者が発表される予定だ。

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