◇第22回U20アジア選手権(5月28日~5月31日/香港) 1日目
U20アジア選手権が中国・香港で開幕し、男子ハンマー投(6kg)ではアツオビン・アンドリュウ(九州共立大)が70m64の自己新で銅メダルを獲得した。
アツオビンは1投目、2投目を続けてファウルと苦しい立ち上がり。それでも3投目に66m55を投げて記録を残すと、4投目には5日前にマークした自己記録(70m31)を33cm更新する70m64をマーク。U20日本歴代3位となる好投でメダルを手にした。
今季は一般規格(7.26kg)で行われた九州インカレでも、U20日本歴代2位となる65m70で優勝しており、アジアの舞台でも堂々の戦いぶりを見せた。
男子3000mには増子陽太(早大)が出場。前回王者の増子は連覇を狙い、スタート直後から先頭に立つ積極的なレースを展開した。1000mを2分35秒、2000mを5分18秒前後で通過し、残り1周までトップをキープ。しかし、残り250mで仕掛けたM.A.サイード(カタール)に突き放されると、簡子傑(台湾/中大)にもかわされ、8分00秒86で3位となった。
優勝したサイードは7分56秒08、簡子傑は8分00秒42で銀メダル。上位3人はいずれも、前回大会で増子が樹立した大会記録(8分16秒06)を上回った。
また、この日の最終種目となった男子100mでは安川飛翔(東洋大)が10秒35(+0.2)で3位に入った。準決勝は3着通過だったが、決勝では終盤まで優勝争いを演じる健闘を見せた。
このほか日本勢では、女子5000m競歩で岡田佳乃(国士大)が24分42秒67で、男子砲丸投の大垣尊良(厚真高3北海道)が17m36で、ともに4位。女子ハンマー投の長谷川有(中京大)が5位入賞を果たしている。
【動画】男子3000mは三つ巴の争い
httpv://www.youtube.com/watch?v=cWsbte0eQls?start=8200RECOMMENDED おすすめの記事
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