HOME 世界陸上

2025.09.18

男子200m準決勝突破者は史上初全員19秒台!ライルズが今季世界最高19秒51、最低ラインは19秒98/東京世界陸上
男子200m準決勝突破者は史上初全員19秒台!ライルズが今季世界最高19秒51、最低ラインは19秒98/東京世界陸上

男子200m準決勝で19秒51をマークしたライルズ

【動画】男子200m準決勝 ノア・ライルズ圧巻の走り!

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、男子200m準決勝は突破者全員が19秒台という史上最高レベルのラウンドとなった。 1組はケネス・ベドナレク(米国)が19秒88(-0.1)で1着、アレクサンダー・オガンド(ドミニカ共和国)が19秒98で2着を占める。 2組は予選全体トップの19秒84をマークした21歳のブラインアン・レヴェル(ジャマイカ)が19秒78(±0)にタイムを引き上げ、パリ五輪王者レツィレ・テボゴ(ボツワナ)が19秒95で続く。追い風参考ながら100m9秒台、200m19秒台を出して注目を集める17歳、ガウト・ガウト(豪州)は5着で敗退した。 最終組は4連覇を目指すノア・ライルズ(米国)が今季世界最高の19秒51(+1.0)で他を圧倒。2着がザーネル・ヒューズ(英国)で19秒95だった。そして、この組に3着だったシネシポ・ダンビレ(南アフリカ)が19秒97、タピワナシェ・マカラウ(ジンバブエ)が19秒98をマークし、プラス通過がこの2人に決定した。 この種目で、準決勝突破者が全員19秒台だったのは史上初。1組の鵜澤飛羽(JAL)は20秒23で6着だった。日本人3人目のファイナルに立つには、いよいよ日本人初の19秒台が必須の時代となってきた。

【動画】男子200m準決勝 ノア・ライルズ圧巻の走り!

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.17

拠点再移転の富士通が川崎市長を表敬訪問 浦野雄平「市民の皆様に愛され応援していただけるようなチームに」

5月1日付で拠点を神奈川県川崎市に移転した富士通陸上競技部が6月17日、川崎市の福田紀彦市長を表敬訪問した。 富士通陸上競技部は1990年の川崎工場(現・富士通本社)にて創部。97年に千葉市に移ったが、川崎市で同社のアメ […]

NEWS 男子スプリントと110mHは好記録誕生か 女子は中京大中京のリレーが充実 砲丸投や七種競技も全国レベル/IH東海

2026.06.17

男子スプリントと110mHは好記録誕生か 女子は中京大中京のリレーが充実 砲丸投や七種競技も全国レベル/IH東海

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ東海地区大会(静岡、愛知、三重、岐阜)は6月19日~21日の3日間、岐阜市のヒマラヤスタジアム岐阜(岐阜メモリアルセンター長良 […]

NEWS 100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸/IH北九州

2026.06.17

100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸/IH北九州

滋賀インターハイ(7月30日〜8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ北九州地区大会(福岡、佐賀、長崎、大分)は6月19日から22日までの4日間、大分・クラサスドーム大分で実施。5、6月に行われた […]

NEWS アディダスからトレーニングからレース本番までを支える「ADIZERO Dropset Pro」が6月17日より発売!

2026.06.17

アディダスからトレーニングからレース本番までを支える「ADIZERO Dropset Pro」が6月17日より発売!

アディダスジャパンは、スピードと筋力の両立を追求するアスリートに向けた新しいハイブリッドトレーニングシューズ「ADIZERO Dropset Pro(アディゼロ ドロップセット プロ)」を年6月17日より発売した。 トレ […]

NEWS 棒高跳・ブブカ氏がLOCOKクラブのアドバイザーに就任「未来のチャンピオンとなる世代をサポートしたい」

2026.06.17

棒高跳・ブブカ氏がLOCOKクラブのアドバイザーに就任「未来のチャンピオンとなる世代をサポートしたい」

陸上競技アドバイザーに就任したブブカ氏の全文をチェック! 「私はセルゲイ・ブブカです。「Chojin(鳥人)」であり、LOCOK陸上競技クラブのアドバイザーを務めています。私自身の知識や経験を選手たちやコーチ、そしてクラ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top