日本グランプリシリーズ第7戦の水戸招待が5月5日、茨城県のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大院)が5m50で優勝を飾った。
昨年までは東大阪大に所属していたが、今春から大学院生として新たな環境に身を置く。4月の日本学生個人選手権では2連覇を達成。それに続く主要大会制覇となり、「目標には届かなかったが、風が回っている環境のなか、5m50を跳んで1位というのは嬉しい」と笑顔を見せた。
試合では跳び始めの5m20こそ2回目でのクリアとなったが、5m40は1回で成功。5m50も2回目にただ1人成功させると、自己記録(5m57)に迫る5m55でも惜しい跳躍を見せた。
学生個人に続く勝利にも「しっかり木南記念、日本選手権で1位を取り、アジア大会を目指していきたい」と気を引き締める。
男子円盤投では幸長慎一(四国大AC)が6投目に57m75を投げて逆転勝ち。57m56に止まった日本記録保持者の湯上剛輝(トヨタ自動車)を抑えた。女子円盤投では齋藤真希(太平電業)が大会記録を上回る54m14で快勝している。
このほか女子棒高跳は諸田実咲(アットホーム)が4m20で大会4連覇を達成。女子走幅跳では今季好調の石岡柚季(日女体大AC)が、1m76の大会タイで制した。
トラック種目は向かい風が強く各選手が苦しむなか、女子100mハードルでは鈴木美帆(長谷川体育施設)が13秒72(-2.9)で1位に輝いた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]
2026.11.03
怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」
エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]
2026.11.03
女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ
第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、女子4×100mリレーで市柏高(千葉)がU18日本新の45秒32をマークした。 6組タイムレースの最終組に入った市柏高 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

